RTX 20~50シリーズで比較
DLSS 4.5の画質と性能を検証!プリセットを変えるとGeForceのフレームレートはどのぐらい落ちる?
2026年01月31日 10時00分更新
「Marvel Rivals」
Marvel Rivalsでは画質を「最高」、レイトレーシングは有効とした。このゲームはDLSSウルトラパフォーマンスにも対応している。ゲーム内ベンチマークを再生中のフレームレートを計測した。
描画負荷がそれほど重くないゲームだが、RTX 2080 TiだとフルHDでようやく平均60fpsを超えられるという事実に、アーキテクチャーの差を実感せざるを得ない。2019年のハイエンドGPUと現行世代のGPUの比較は酷というべきか。
全体傾向はここでも変わらない。とはいえ、RTX 2080 TiでもフルHD+DLSSパフォーマンス設定なら、プリセットMをたいしたペナルティーなしで使えることは評価すべきだろう。
ここでもプリセットM使用時のフレームレートが大きく落ち込んでいる。RTX 5080であっても平均フレームレートが約7fpsも落ちている。ただし、RTX 5080の場合、DLSS MFG(Multi Frame Generation)がある。これを利用してプリセットM使用時のペナルティーを帳消しどころか、DLSS MFGの効果でもっと高いフレームレートを得られる、と考えることもできるだろう。
4K+DLSSウルトラパフォーマンス設定の場合、プリセットK→LではRTX 5080やRTX 4080のペナルティーはほぼゼロとなった。DLSSのプリセットLの計算コストは高いが、DLSSウルトラパフォーマンス設定で入力解像度を下げれば、計算コストの上昇を補ってあまりあるフレームレートが得られるということだ。
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