NVIDIA Appにおけるプリセットの種類や設定方法もご紹介
いまさら聞けないNVIDIAのDLSSを最新の4.5までまるっと解説 もうドットバイドットの画質を超えている
2026年01月26日 15時30分更新
DLSSはネイティブレンダリングよりもディテールが向上する
DLSSは映像がボケやすいという主張もあるが、DLSSは低解像度でもディテールを掘り起こせるため、ネイティブレンダリングよりも画質を確保しやすい。次の画像は「F1 25」をフルHDでレンダリングした時のものだ。1つはTAA&FidelityFX設定、もう1つはDLSSパフォーマンス設定(第2世代トランスフォーマー)である。
F1 25:TAA&FidelityFX設定時。手前のLAS VEGASやHOTELの文字は読めるが、奥の看板のディテールはだいぶ失われている。TAAにはDLSSと同様のジッターを加味する処理が含まれているが、DLSSよりもディテールの復元力は弱い
F1 25:DLSSパフォーマンス(第2世代トランスフォーマー)で処理した場合。こちらは奥にあるRESTAURANTやAMUSEMENTSといった文字もかなり“それっぽく”見える。中央やや下にある「150」というサインの輪郭も格段にクッキリとしている
今度は超低解像度からアップスケールした実例を見ていこう。F1 25を1280×720ドットでそのままレンダリングするとディテールが眠くなるばかりだが、DLSSウルトラパフォーマンスで処理することで、1280×720ドットが4Kの鑑賞に堪える画質になる。
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