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JTBがグローバル事業を拡大し2兆5000億円企業に=「OPEN FRONTIER 2035」発表

2026年01月16日 00時01分更新



 JTBは長期ビジョンの発表会を行ない、2035年の目標と達成方法を説明した。

 JTB グループの長期ビジョンは「OPEN FRONTIER 2035」で、2035年のありたい姿として、取扱額を2024年度の1兆6838憶円から、2兆5000億円、営業利益を149億円から750億円に、売総営業利益率を5%から15%に向上する。

JTB の長期ビジョン「OPEN FRONTIER 2035」発表

代表取締役・社長執行役員・山北 栄二郎氏が10年後に向けた新戦略を解説した

 「OPEN FRONTIER 2035」では、地球規模の環境変動や人口構造の変化、生成AI をはじめとする技術の急速な進展を背景としながら、「交流」こそ重要であると位置づけ、「『新』交流時代のフロンティア企業となる」ことを目標とする。

 変革のポイントは4つで、「グローバル」「ビジネスモデル」「情報・データ」「カルチャー」だ。

 「グローバル」を変革の大きな目標とし、訪日インバウンドを含むグローバル分野の事業を拡大、事業利益に占める比率を14%から50%に引き上げる。

 4つの大きな事業戦略区分も公開。
●Global Tourist Solution
 マーケティング力で一人ひとりに最適な旅行体験を提案
●Global Business Solution
 企画力とプロデュース力で、法人(産学)のお客様にとって投資対効果の高いソリューションを共創
●Global Area Solution
 地域(行政、DMO、観光事業者)への投資やソリューション提供を通じ、エリア全体の価値を向上
●Global Tourism Intelligence
 ツーリズム産業関係者へのメディア・イベントを介したマーケティングソリューションの提供により、付加価値向上を支援

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