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「スマホにお金使いたくない」ならこれ! 3万円台でのエントリー機でもこの性能【REDMI 15 5G】

REDMI 15 5Gを購入する3つのメリット

ポイント(1)シャオミらしい圧倒的な高コスパ

 この製品を語るうえで外せないのが、シャオミが得意とする「価格破壊」とも言えるコスパの良さです。3万円台前半でありながら、画面の解像度が高く(2340×1080ドット)、動画や写真をくっきりと鮮やかに映し出してくれます。

Antutuベンチマークの結果。61万点なのでエントリークラスですが、リッチなゲームをプレイしないのであれば問題ありません

 さらに驚くべきは、この価格で「おサイフケータイ(FeliCa)」に対応している点です。「安いから機能が足りない」という妥協をすることなく、3万円台で必要なものがすべて揃ってしまう。この圧倒的なおトク感こそが、REDMI 15 5Gの最大の魅力なのです。

FeliCaもしっかりあります

YouTubeで「REDMI 15 5G」のレビュー動画を見る

ポイント(2)驚異のスタミナ! 7000mAh大容量バッテリー

 スマホを使っていて一番ストレスを感じるのは、外出先でのバッテリー切れでしょう。一般的なスマホのバッテリー容量は4500~5000mAh程度ですが、REDMI 15 5Gはなんと7000mAhという、規格外の超大容量バッテリーを搭載しています。

画面輝度MAXでYouTubeを見続けた結果、約16時間持ちました

 このスマホはそもそもそこまで性能は高くないこともあって、普段使いでバッテリーが減りにくい仕様になっています。そこに、この巨大なバッテリーが組み合わせられると、充電なしで2日、3日と使い続けられるほどの驚異的な持ちを実現しています。

 さらに便利なのが「リバースチャージ」機能。ケーブルをつなげば、イヤホンなどの他の機器を充電可能、つまりスマホをまるでモバイルバッテリーのように使えるわけです。

ポイント(3)エントリー機でも「AI機能」が使える!

 AIを使った便利な機能は、これまでは高価な最新スマホだけの特権でしたが、REDMI 15 5Gならこの価格でその恩恵を受けられます。たとえば、画面上の気になるものを丸で囲むだけで検索できる「かこって検索」や、写真に写り込んでしまった不要な被写体を消せる「AI消しゴム」といった機能にも対応しています。

かこって検索もできる

購入時に注意するべきポイント

ポイント(1)性能はあくまで「普段使い」で○なレベル

 注意点として、このスマホのCPUは最新のハイエンドスマホに比べると控えめな性能です。インターネットでの調べ物や動画視聴、SNSといった使い方は問題ありませんが、複雑な3Dゲームを最高画質で遊びたい人には向きません。また、防水性能も「水しぶきに耐えられる」程度なので、お風呂で沈めたりは厳禁です。

 多くのアプリを起動したときに差が付くメモリー容量も、安価なモデルは4GBなので、動作の安定性を重視するなら8GBの上位タイプを選ぶのがオススメです(価格は5000円高い、3万6980円)。

 ただ、これは裏を返せば「余計なパワーを削って、価格を極限まで下げた」というメリットでもあります。ゲームをしない人にとっては、必要十分な性能があるということであり、その分浮いたお金を他のことに使えると考えれば、非常に合理的な選択肢と言えます。

カメラも複数あるように見えますが、実際には実質的に1つだけです

ポイント(2)持ち運びには覚悟がいる「巨大サイズ」

 もう1つの注意点は、その大きさです。本体の横幅は80mm超えの80.45mm。片手で操作するのは正直難しい部分がありますし、ズボンのポケットに入れるとかなりパンパンになります。デザインもシンプルで使いやすいですが、10万円クラスのスマホのような「高級な質感」を求める人には少し物足りないかもしれません。

 しかし、この大きさこそが「見やすさ」という最大のメリットを生んでいます。画面サイズは6.9型と大きく、写真やYouTubeの動画は大迫力で楽しめますし、電子書籍やニュース記事の文字も大きく表示されます。高級感よりも「実用的な見やすさ」を重視する人にとっては、このサイズ感はむしろ歓迎すべきポイントです。

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