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CES 2026・LGブース展示より

LGの新型“壁紙テレビ”が、あまりにも薄くて感激しました。

2026年01月13日 15時00分更新

薄すぎっ!

薄すぎっ! あまりにも薄くて横から見たら“無い”!

 各企業が最新の技術や製品を展示するCES 2026。

 LGエレクトロニクスのブースのテーマは「Affectionate Intelligence(人に寄り添う知性)」の、家庭、モビリティー、生活空間への統合。

LGのブースを訪れた

 ホームロボット「LG CLOiD」やAI搭載家電などをはじめとして、同社の最新製品を間近で体感できる空間となっていた。

美しく、目を引くディスプレーだ

 中でも来場者からかなりの注目を集めていたのが、超薄型の4K OLEDテレビ「LG OLED evo W6」だ。

 このテレビ、かつて“壁紙テレビ(Wallpaper TV)”として同社が販売していた薄型テレビのコンセプトを生まれ変わらせ、AIアップスケーリング技術などを盛り込んで最新のスペックで実現させたもの。

 特徴はなんといっても“およそ9mm”というその薄さ。壁紙テレビをうたうだけあって、本気で薄い。9mmというのは、一般的にはテレビというよりもどちらかというとスマートフォンやタブレットなどの厚みである。

これが「Wallpaper TV」だ!

 しかも専用のワイヤレス映像伝送ボックスが用意されており、各種映像はボックスに入力して、ワイヤレスで伝送する仕組み。パネルにつなぐ必要のあるケーブルは、電源ケーブルのみだ。

 率直に言って、このパネルの明るさ、色表現の豊かさ、無駄が一切ないデザイン、そして薄さには驚いてしまった。純粋なハードウェアの魅力に衝撃を受けるこの感じ、個人的には久しぶりの体験である。

筆者「このテレビ、すごい。ものすごく薄いですね」

ブーススタッフ「(好意的に見てくれて)ありがとう。はい、ものすごく薄いです!」

筆者「周辺機器から映像を入力したりするのは……どのようにするのでしょうか? ケーブルとか……」

ブーススタッフ「Zero Connect Boxという専用のボックスに入力して、ワイヤレスで伝送できるようになっているんですよ。なので、本当に“壁紙”のように配置できるのです」

筆者「えっ! そんな仕様なんですか。すごいですね。正直、驚きです」

ブーススタッフ「まさに“テクノロジー”ですよね」

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