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4Kの美しさと320Hzのなめらかさをボタン1つで切り替えるGIGABYTEの二刀流ゲーミング液晶「M27UP」が革命的

2026年01月17日 10時00分更新

 「キレイな4Kで『モンスターハンターワイルズ』を楽しみたいけれど、『Apex Legends』をプレイするときは高リフレッシュレートが欲しい……でも2台置くスペースはない」。ハイエンドなゲーミングPCを手に入れたゲーマーなら、一度は抱いたことがある贅沢な悩みだろう。

 その悩みを、ゲーミングディスプレー「M27UP」なら解決できる。必要に応じて「4K(3840×2160ピクセル)/160Hz」と「フルHD(1920×1080ピクセル)/320Hz」を切り替えできるデュアルモードに、GIGABYTE製ディスプレーとして初めて対応した製品だからだ。

4K/160HzとフルHD/320Hzの切り替えに対応した「M27UP」。実売価格は7万円前後と手ごろな価格の次世代ゲーミングディスプレーだ

 「M27UP」は、画面全体を視野に収められる27インチサイズに、美麗な映像を楽しめる4K解像度、そして最大160Hzの高リフレッシュレート駆動と、フルHD時には最大320Hzという超高速駆動を両立。

 これにより、「モンスターハンターワイルズ」や「サイバーパンク2077」といったグラフィック重視のタイトルから、「Apex Legends」や「VALORANT」といった競技性の高いFPSまで、あらゆるジャンルを最高の環境でプレイしたい人におすすめできる。

 本製品の映像入力端子はHDMI 2.1を2ポート、DisplayPort 1.4を1ポート、USB Type-Cを1ポート用意しており、いずれもVRR(可変リフレッシュレート)に対応している。

接続端子は、HDMI×2、DisplayPort×1、USB Type-C×1を搭載。いずれもVRR(可変リフレッシュレート)に対応している

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ボタンひとつで世界が変わる「タクティカル・デュアルモード」の衝撃

 本製品の最大の特徴は、ディスプレー前面下部に配置された「Tactical Switch 2.0」だろう。このスイッチを使えば、いつでも自分で複数の解像度とリフレッシュレートを瞬時に切り替えられる。

 たとえば、精緻かつ美麗なグラフィックスが特徴の重量級ゲーム(AAAタイトル)は、4Kの高解像度でプレイしたい。一方で、FPSのように動きの多いゲームをプレイする場合は、グラフィックの美しさよりもフレームレートが重要だ。

 デュアルモードに対応したディスプレーであっても、これまではディスプレーの設定画面を呼び出してモードを切り替えなければならなかった。しかしM27UPなら、文字通り「ボタンひとつ」で、異なるゲーム体験への切り替えが可能。この手軽さは非常にうれしい。

ディスプレー前面下部にある「Tactical Switch」を押すだけで、複数のリフレッシュレート・アスペクト比を簡単に切り替えられる

 4K/160Hzモードは、「サイバーパンク2077」や「モンスターハンターワイルズ」といった、グラフィックの美しさを堪能したいタイトルに最適だ。3840×2160ドットの高精細な映像は、キャラクターの表情や、背景のディテールまで鮮明に描き出す。ゲームだけではなく、動画編集やクリエイティブワークにも十分な解像度だ。

 一方、フルHD/320Hzモードは、「Apex Legends」や「VALORANT」など、1フレームを争う競技系FPSのために用意されたモード。320Hzという超高リフレッシュレートにより、敵の動きをより滑らかに捉えられる。特にエイムの精度が求められる場面で、この差が勝敗を分けるだろう。

4K/160HzとフルHD/320Hzを瞬時に切り替える「タクティカル・デュアルモード」

 さらに注目したいのは、24インチ・クロップ機能。大会では24インチディスプレーが使用されることが多いため、普段の練習では同じサイズでプレイすることが重要だ。M27UPは、「Tactical Switch」で画面表示領域を24インチへ切り替えられるように設定できる。アスペクト比を「4:3」「5:4」にすることも可能だ。

 これにより、いつでも本番同様のサイズ感を再現して練習できる。競技シーンを意識したプレイヤーにとって、これは見逃せない機能だ。

「Tactical Switch」はOSDメニューで設定を変更可能。24インチのアスペクト比や解像度などを選択できる

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