【東京ステーションホテル】歴史と伝統をイメージした新作カクテルはなぜ「木犀」と名付けられたのか?
2026年01月09日 12時00分更新
2025年に開業110周年を迎えた歴史あるホテル「東京ステーションホテル」。ホテルの伝統と歴史を感じられる、社内コンペティションによって選ばれた珠玉のオリジナルカクテルが1月13日から楽しめます。
社内コンペティションで選出された珠玉の一杯
東京ステーションホテルでは、オリジナルカクテルの社内コンペティションを実施しました。これは、同ホテルが加盟する日本クラシックホテルの会による「クラシックホテルカクテルフェア2025」にあわせて行われたもので、「伝統と歴史を感じる珠玉の一杯」をテーマに、料飲部に所属する11名のスタッフたちが腕を競い、その中から「木犀(モクセイ)」が選ばれました。
木犀(モクセイ)
価格:¥1,700(税サ込)
木犀は惑星の木星と同じ響きをも持ち、木星の星言葉には「拡大」「発展」といった未来へ向かう力強い意味があります。さらに金木犀には「謙虚」「気高い人」、銀木犀は「高潔」という花言葉があります。この一杯を手にしたとき、星言葉を今日の想いとして選ぶのか、どの花言葉に自分を重ねるのか。ホテルで紡がれる人それぞれの物語や瞬間に寄り添うことが、東京ステーションホテルの考えるおもてなしです。
温かみのあるオレンジ色に仕上げたこのカクテルは、金木犀の柔らかな香りに、リキュールのコクのある甘さとジンの凛とした切れ味が調和し、ほのかにハーブのニュアンスが広がります。東京ステーションホテルは、秋にふわりと香る金木犀のように控えめでありながら、そっと寄り添う気品と重厚な存在感を放っています。110周年を迎えても建物の素晴らしさや歴史に奢ることなく謙虚に、そして責任やプライドを気高く持ち、これからも精進していくという思いを重ね合わせています。
「クラシックホテルカクテルフェア2025」出品カクテル 木犀
期間:2026年1月13日(火)~3月31日(火)
時間:11:30~16:00(15:00 L.O.)| 17:00~23:00(22:30 L.O.)
店舗:バー&カフェ カメリア
※モクテル(ノンアルコール)でもご用意します。

文 / オシミリン(LoveWalker編集部)
大阪生まれ。
趣味は読書と写真を撮ること、おいしいものを食べておいしいお酒を飲むこと。
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