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「ノートPCの皮を被った怪物」MSI、CES 2026で“限界突破”のゲーミング軍団を披露

【Cyborgシリーズ】進化したエントリー・ゲーマーの最適解

 予算重視、コスパにこだわるゲーマーに人気の「Cyborg」にも、新たに「Cyborg 15 Max」と「Cyborg 15」が登場しました。

 冷却性能も刷新され、新しい筐体デザインに加え、デュアルファン吸気システム(MAXのみ)と、ヒートシンクへの相変化熱伝導材料(Phase Change Thermal Compound)の採用により、放熱効率が劇的に向上しています。

 スペックは15.6インチディスプレー(1920×1080ドット、144Hz)のIPS、CPUはIntel Core i7ー13620H、OSはWindows 11、グラフィックはNVIDIA GeForce RTX 5070などです。

【Clawシリーズ】IntelとAMD、選べる2つのCPU

 ハンドヘルドゲーミングPCの「Clawシリーズ」は、CPUをIntelかAMDか選べるという、業界で唯一の選択肢をユーザーに提示しています。なおIntelモデルはCore Ultra 7(Lunar Lake)、AMDモデルはRyzen Z2 Extremeです。

 背面のCooler Boost冷却技術に加え、非常に音質の良い、大音量のスピーカーを搭載しているので、ヘッドフォンをせずにゲームや動画を楽しむ場合の没入感は格別です。

 また、2つのThunderboltポートを備え、ドック経由でモニターに接続すれば、通常のWindows PCとしても活用できるのもポイント。ポータブルゲーム機ではくくれない、マルチなデバイスです。

 スペックはディスプレーが8インチ(1920×1200ドット、120Hz)のタッチスクリーンIPS、CPUはIntel Core Ultra 7、もしくはAMD Ryzen Z2 Extreme、OSはWindows 11 Home。そして冷却機能は「Cooler Boost HyperFlow」に加え、2ファンと2パイプでパフォーマンスの低下を防ぎます。

【まとめ】一切のスキがないゲーミングラインナップ

 2026年のMSIゲーミングラインは、単に性能を追うだけでなく、「Stealthシリーズ」に見られる洗練されたデザインから、「Raiderシリーズ」の驚異的な電力効率、「Titanシリーズ」の圧倒的スペック、そして「Clawシリーズ」のCPU選択など、ユーザーのあらゆるニーズに応える布陣となっています。

 特に、「ゲーミングPCのパワーは欲しいが、見た目ももっとカッコイイのが欲しい」という願いを叶えたデザインの刷新は、多くのユーザーにとって最大の魅力となるでしょう。

※当記事はMSIに取材経費の一部を負担していただき、CES 2026を取材したものです。

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