final「A2000」
【神コスパ イヤホン】1万円以下で真鍮ハウジングと自社ドライバにfinalの意地を見た
2026年01月12日 17時00分更新
お値打ち価格で全部入りイヤホン
A2000は、1万円以下という価格を前提に考えると、とてもバランスの取れたイヤホンです。どこかひとつが突出しているわけではありませんが、音質、素材、装着感、拡張性を積み重ねた結果の高いコストパフォーマンスを感じます。
自社製ドライバや真鍮ハウジングといった要素はエントリー価格帯では珍しく、finalのこだわりが見える部分です。音に興味を持ち始めた人にとって、次の一歩としてちょうどいい存在でしょう。
また、リケーブル対応やシュア掛け可能といった点は、安いイヤホンで遊びたいという層にも刺さります。後から楽しみ方を広げられる余地があるのは大きな魅力。
一方で、質感や付加機能は価格相応なので、万能を求める製品ではありません。用途が明確な人ほど、その特性を理解したうえで選ぶことが大切です。
「全部入りで1万円以下」という分かりやすい価値を持ったA2000は、エントリー向け有線イヤホンの有力な選択肢のひとつ。価格以上の満足感を求める人にオススメのモデルです。
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