●直行便がない街は、本当に不便なのか?
欧州スロバキアの首都ブラチスラバは、街の規模もちょうどよく、実際に歩いてみると驚くほど過ごしやすい都市です(関連記事「Geminiに初めての「ブラチスラバ」を任せたら大満足だった」)。
一方で、日本からのアクセスは決して分かりやすいとは言えません。ブラチスラバ行きの直行便はなく、空港の就航便数も限られています。では、日本から時間も体力も無駄にしない行き方はどれなのか。
今回試してみたのが、隣国オーストリアのウィーン国際空港を経由するルートでした。結果としてこの選択は、移動のストレスを大きく減らし、ブラチスラバ旅行の印象そのものを変えることになりました。
●答えは隣国にあった。ウィーン国際空港という選択
ウィーン国際空港は、ブラチスラバへのアクセス拠点としてだけでなく、ウィーン中心街へのアクセスも良いです。空港直結の鉄道でウィーン中央駅までは16分ほど。料金も4.6ユーロ(約850円)と低価格です。
日本からウィーン国際空港へは、現在ANAが羽田空港から直行便を運航中(週3便)。そのほかオーストリア航空も成田空港から運航していますが、こちらは2026年3月までの冬期は運休中となっています。そのため、今回はANAからチケットを提供していただき、羽田空港から旅に出たのですが、実際に使ってみるとウィーン国際空港は欧州のゲートウェイとしては、なかなかに「使いやすい空港」だと感じました。
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