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【2025年マイベストガジェット】速い! キレイ! 本を読むのが楽しくなる! Amazon「Kindle Colorsoft シグニチャーエディション」

アスキー編集者らが選んだ、2025年のマイベストガジェット

 週刊アスキーで定期的に開催する、編集者全員参加の超大型特集。今回は各々の編集者が、この1年で買って良かったと感じたアイテムや、読者に勧めたいコンテンツなど、さまざまなものを紹介していく。きっと気に入るものが見つかるはずだ!

Kindle Colorsoft シグニチャーエディション

製品名:Kindle Colorsoft シグニチャーエディション
メーカー:Amazon
直販価格:4万4980円

寝落ち時にも眩しくない挿絵と設定資料が楽しい

 もうかなり前からKindleを使っています。複数の本を持ち歩く必要がない、文字を大きくできるので老眼でも読みやすいなどメリットが多いですが、これまで使っていた無印Kindleにはいくつか不満点がありました。

 一つは、反応が遅いこと。内蔵する本を探す際にライブラリをスクロールしたり、本のページをめくったり、すべてがもっさりしてイライラする。もう一つは、ディスプレー輝度の調節が手動なこと。ベッドの中で小説を読みながら寝落ちするのが日課なのですが、電車の中で読む設定のままでは画面が明るすぎるため、いちいち輝度を下げていました。

 さらに、これが最も大きな不満なのですが、白黒画面ゆえ挿絵の魅力が伝わらない、ワールドマップや登場人物紹介などの設定資料が非常に読みにくい。これらの不満が「Kindle Colorsoft シグニチャーエディション」では全て解消されました。

 明るさ自動調節機能により真っ暗な中で読んでも眩しくない、カラーなので表紙や挿絵を楽しめる登場人物は(こんな色の髪・衣装だったのねという発見)、とにかく反応が速いので、本を探すときも、設定資料を拡大して読む時も快適。もうKindleなしでは生きていけません。

カラー化で表紙・挿絵が楽しい

 カラーになったことで小説の表紙や挿絵が楽しめ、登場キャラクターの個性もわかるようになりました。設定資料もとにかく見やすい。

表示領域広がって読みやすい

 無印Kindle(右)に比べて大きく、表示領域が広がったが、手が小さいとホールド感が弱めになり、電車での立ち読みで落としそうになります。

フォルダー分けはiPadに軍配

 iPadのKindleアプリのようなカスタマイズできるフォルダー(コレクション)機能はなし。何度も読み返すコミックはiPadのほうが便利。

探しやすく選びやすい

 ライブラリーもカラー化して見やすい。表紙から本を選べるし、スクロールも速い。ページめくりも速くなり、ストレスがなくなりました。

 

※この記事は『週刊アスキー』1576号(2025年12月30日発行)に掲載されたものです。製品情報や発売日、価格などは変更されている場合がありますので、ご了承ください。

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