牛めしの松屋は、「カルビと特選ブリスケット肉の合い盛り丼」を12月16日10時から発売します。
年末に食べたい肉×肉
「カルビと特選ブリスケット肉の合い盛り丼」
“師走を乗り切るスタミナ補給”として、厳選肉を使用した特別感のある相い盛り丼が登場します。
▲カルビと特選ブリスケット肉の合い盛り丼 1180円
牛一頭からわずかしか取れない希少部位“ブリスケット”肉と牛カルビを惜しみなく盛り付けたという一杯。
お肉を鉄板で焼き上げることで、にんにく醤油とお肉の香ばしい香りが立ちあがり、食欲を直撃するんだとか。付け合わせのシャキシャキ食感のにんにくの芽と、ピリ辛キムチも相性抜群だそう。食べ応え満点の味わいとうたいます。
希少部位「ブリスケ」を味わいつくす
リリースには、「松屋ならではの“肉を味わい尽くす”一杯」「豪快な肉肉しさで食べ応えバッチリのスタミナメニュー」といった説明が踊ります。
なおブリスケット(ブリスケとも)は、肩バラ肉の一部で、牛の前脚の内側の部位です。よく動く部位でもあるので、しっかりめの歯ごたえ、濃厚な旨味が特徴とされています。
「しっかりお肉を食べた~」という気分にさせてくれそうです。値段は1000円超えとちょっと高いど、年末の活力のためにどうでしょう!
※記事中の価格は税込み
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