XPPen「Artist 12 3rd」
この性能で3万円以下なら推せる!お絵描き入門にぴったりの液晶タブレットが欲しい
2025年12月23日 17時00分更新
絵を描くうえで液晶タブレットは便利ですが、実際に買おうと思うと、結構な出費を確保しないといけないという大きな壁があります。一般的には4~6万円ほどの価格となりますが、初めて導入する人には、買って使いこなせなかったらどうしようとか、いろいろ不安があると思います。実際、買って失敗したらと思うと、なかなか踏み出しにくい価格ですよね。
そんな中、XPPen「Artist 12 3rd」は2万9980円という価格設定で登場。
11.9型でFHDのサイズですが、必要な性能をしっかり押さえつつ、手が届きやすい価格に収めた入門者の味方と思える液タブです! この価格ながら、筆圧検知や傾き検知、見やすい液晶など、実際に絵を描く際に必要な要素をしっかり備えているのも魅力です。
これなら初めて液タブを購入する人でも安心して選べますし、導入のハードルをぐっと下げてくれます。
Artist 12 3rdを購入する3つのメリット
ポイント(1)高精度なペン性能でストレスなく描ける
Artist 12 3rdは1万6384段階の筆圧検知と60度の傾き検知対応を備えたペン(スタイラス)を利用できます。細かな強弱や塗りのニュアンスをしっかり拾うので、描いた線が素直に反映されやすく、デジタル特有の違和感が出にくいのが特徴です。紙の延長のように扱える自然な書き心地は、価格以上のパフォーマンスといえます。
このペンは充電不要であるのも大きなメリットです。準備の手間が少ないですし、電池切れなどのトラブルに遭遇する機会も減ります。初心者のハードルを下げてくれます。
YouTubeでXPPen「Artist 12 3rd」のレビュー動画を見る
ポイント(2)3万円以下で買える液タブとして強力な選択肢
液晶タブレットの市場にはWacom OneやHuion Kamvasシリーズなどの有力な競合製品がありますが、どれも値が張ります。Wacomは安心感があるものの初期投資が重く、Huionも性能が高い反面、モデルによっては価格差が開いている印象です。
その中でArtist 12 3rdは、3万円以下(2万9980円)と価格を抑えています。この点は大きな魅力でしょう。一方で、必要なスペックも十分に備えているので、低価格でも性能に妥協する必要はありません。しっかりと絵を描きたいけれど、いきなり高級機を買うのは不安という層にピッタリです。
ポイント(3)11.9型×フルHDの入門者向けバランス
11.9型・フルHDの画面サイズは、初めて液タブを導入する人にとってはほどよい大きさです。描画スペースとしては十分で、机の上でも邪魔にならないサイズですし、ノートPCと並べて使う場合なども相性が良さそうです。画面の視認性や反応の良さにも力を入れているので、違和感なく操作できます。
購入時に確認したい2つのポイント
Androidタブレットという選択肢もある
最近ではAndroidタブレットでも筆圧検知の高いモデルが増えており、持ち運べるお絵描き端末として選ぶ人もいます。中には本機と近い価格帯で買えるものもあり、外で描きたい、気軽に使いたいという用途なら、Androidタブレットの方が手軽に感じる場合もあります。
Artist 12 3rdはあくまでPCと接続して使う液晶タブレットなので、自宅・デスク中心での作業に向いています。持ち運びの機動性を重視したり、ワイヤレス接続で自由な場所で活用したいと考える人にはやや不向きです。
描き心地には好みがあるので、一度確認しよう
ひとくちに液晶タブレットと言っても、ペンの摩擦感や画質、視差などは異なります。描き心地が悪い製品も買っても満足度が下がってしまいます。ここは同じ機種でも人によって好みが分かれる部分なので、一度は実際を店頭で試してほしいです。入門向けとはいえ、手元に長く置くなら、自分との相性は大事なポイントです。
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