Unihertz「Titan 2」
俺は即買い!物理キーボードの満足感溢れたスマホが萌え過ぎる
2025年12月08日 17時00分更新
現代のスマートフォンは、細部のデザインは違っていても、すべて似たり寄ったりの形をしています。そんな中にあって、Unihertz「Titan 2」はまるで生きた化石のように物理キーボード(QWERTY)を搭載した希少な存在です。
いくらフリック入力に慣れても、やはり物理的なキーボードの感触にはかないません。ニッチな製品ではあるのでしょうが、これが欲しいという人にはたまらない存在のはずです。昔ながらの文字入力スタイルが好きな方、スマホでも効率重視で操作したい方に特にオススメです。
5G対応でAndroid 15を搭載、性能面でもまずまずで最新スマホに大きく負けているわけではありません。さらに背面の小さなセカンドディスプレーも楽しめ、単なる懐古趣味に留まらず未来的な使い心地を実現します。その魅力と注意点を次ページで詳しく紹介します!
【目次】この記事で書かれていること:
製品を購入する3つのメリット
1)物理キーボードの打鍵感が最高
2)横幅90mm弱と大きいが案外重くは感じない
3)キーボードで操作性が広がる&背面ディスプレーも楽しい
購入時に注意したいポイント
1)サイズは大きめで普通のスマホとは違う
2)標準の日本語入力は微妙なので追加が必要
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