ガーリーで可愛い写真も! 七瀬ななが「憧れの世界観」を叶えた初カレンダー発売
2025年10月13日 19時00分更新
今年から女優としての活動をスタートさせた七瀬ななさんが、「2026年カレンダー」(発売元:わくわく製作所、価格:3630円)の発売記念イベントを10月4日、HMV&BOOKS SHIBUYAで開催した。
「令和の文化財級ボディー」というキャッチコピーのもと、グラビアでも多くのファンを夢中にさせている七瀬さんの初カレンダー。2024年までレースアンバサダーとしてサーキットで圧倒的な人気を誇っただけに、そのイメージを覆すガーリーな表紙も目を引くところだ。
――これはファンも喜びそうですね。
【七瀬なな】 ありがとうございます(笑)。7月に都内のスタジオで撮影が行われたのですが、どの写真も自分が希望していた衣装やヘアメイク。特に表紙はめちゃくちゃ可愛くて、一番やりたかった世界観を叶えることができた思い出の1枚です。
――全体的な紹介もお願いします。
【七瀬なな】 目ヂカラのある顔アップ(3月・4月)、さわやかなデニムに紺色のビキニ(5月・6月)、ベージュ色のランジェリーに彼シャツを羽織った姿(7月・8月)などがあります。猫のコスプレ(9月・10月)にも挑戦しました。
――お気に入りは?
【七瀬なな】 バイクと一緒に写っている、ピンナップガールみたいな雰囲気の写真です(11月・12月)。背景がオレンジ色でくっきりしている点もおしゃれだし、全体的にレトロなイメージに仕上がっているところが気に入っています。
――少し早いですが、2025年を振り返った感想も聞かせてください。
【七瀬なな】 グラビア活動を始めたり、女優業をやらせていただいたり、新しいことに挑戦することができた1年でした。そのなかでも週刊プレイボーイさんの表紙になったことがうれしかったです。令和の文化財級ボディーというフレーズも、言ってもらえることが増えました。
これから力を入れていきたいのは演技の分野。「アクションのレッスンを始めてもうすぐ1年になるし、体を動かせる役者として活躍しつつ、グラビアもがんばっていきたいです」と抱負を述べた。オンラインサロン(ファンクラブ)もあるので、そちらもチェックしよう。
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