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11月11日発売

「金麦〈オレンジ灯る帰り道〉」にほっこり!アンバータイプの限定味

2025年09月19日 14時00分更新

 サントリーは、発泡酒「金麦」ブランドの冬季限定商品として「金麦〈オレンジ灯る帰り道〉」を11月11日から発売します。

 アルコール度数6%で、350mlと500mlの2サイズ展開です。

昨冬の限定商品がリニューアル「オレンジ灯る帰り道」に

 「金麦」では、昨年から季節のワンシーンを商品名に取り入れた限定品を展開しています。今回は、昨冬に登場した「金麦〈ぬくもりの窓灯り〉」を、商品名とパッケージを刷新して復活販売します。

 中味は、“香りふくらむアンバータイプ”とのことで、複数種類のアロマホップと濃色麦芽を採用し、甘く豊かな柑橘香と複層的な味わいが調和するように仕上げとのことです。心地よい余韻も特徴しています。

 今回のネーミングは、“寒い日の帰り道、オレンジ色の街灯に温かみを感じる”という冬のワンシーンを表現したとのことで、パッケージには寒い日の夜空をイメージした背景に、オレンジ色の街灯がデザインされています。

絵本のようなパッケージに冬を感じる

 いつもの金麦とはちょっと違うストーリー性のあるタイトルやパッケージに、手に取る瞬間から冬を感じそうです。味わいも、ビールでいうとふくよかな味わいが特徴の“アンバー”をイメージしているということで、これからの季節にぴったりではないでしょうか。

※記事中の価格は税込

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