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Nothing「Nothing Phone (3a)」

価格だけ見て買っても十分過ぎる性能 背面の透明パネルとLEDストラップが特徴的な最先端Androidスマホ

Nothing

 背面のLEDがピカピカ光る、ちょっと変わったスマホ「Nothing Phone」シリーズ。すでに4月に発売済みの「Nothing Phone (3a)」は、楽天モバイル限定色の「ブルー」がカッコ良すぎたので、あらためて製品の特徴と魅力を紹介します!

 Nothing Phone (3a)は「価格」だけでも魅力的なのに、さらに「個性」も強調できる1台です。背面の透明パネルとLEDライトによる唯一無二のデザイン、そしてNothing独自の世界観が詰まったUIやサウンドは、従来のスマホにはない新鮮な体験をもたらしてくれます。

 5万6900円(楽天モバイル、128GBモデル一括価格)という価格ながらも、おサイフケータイ対応や高性能CPUを搭載。日常使いからエンタメまで幅広く活躍してくれます。

■Amazon.co.jpで購入

【目次】この記事で書かれていること:

Nothing Phone (3a)のメリットとデメリット

製品を購入する3つのメリット

 1)Nothingならではの独自の世界観を満喫
 2)コスパ抜群、価格だけ見て買っても十分過ぎる性能
 3)楽天モバイル専用ブルーモデルで「みんなと違う」スマホ体験

購入時に注意したい側面
 1)上位モデル「Phone (3)」が発表済み
 2)日本でのサポートは限定的

まとめ

詳細スペック情報

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