一歩先を行く性能と接続性を実現したハイエンドマザーボード

ROG CROSSHAIR X870E EXTREME登場！次世代のPCIe 5.0 M.2スロットで超高速パフォーマンスを体感しよう

　ASUS JAPANは、Republic of Gamers (ROG) ブランドからAMD AM5ソケット対応の新しいマザーボード「ROG CROSSHAIR X870E EXTREME」と「ROG CROSSHAIR X870E APEX」を発表した。これらの製品は6月20日から販売開始となる。

　「ROG CROSSHAIR X870E EXTREME」は、ハイエンドユーザー向けに設計され、20(110A)+2(110A)+2(80A)の電源設計を特徴とする。さらに、PCIe 5.0、USB4 Type-Cポート、Wi-Fi 7などの次世代接続性を備えており、急速な充電も可能とのこと。

　「ROG CROSSHAIR X870E APEX」は、優れたオーバークロック性能を特長としている。18(110A)+2(110A)+2(80A)の電源ソリューションを採用し、DIY愛好者に適した機能を多く含む。こちらも、Wi-Fi 7や総合的な冷却オプションを備えている。

　いずれの製品も、AMDの最新のRyzen 9000、8000、7000シリーズに対応しており、両シリーズともにASUSの独自機能であるAI Network、AI Overclocking、AI Cooling IIを搭載している。

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