キリンビールは、「一番搾り」ブランドから「一番搾り ホワイトビール」(350ml缶・500ml缶)を、4月15日に発売した。
日本中に「ビールのよろこび」を届けたいという思いから誕生したのが、今の時代らしい「生活に取り入れたくなる洗練感・上質感」のあるキリンの新ビール「一番搾り ホワイトビール」だ。
開発期間は約3年で、お客様が「一番搾りのホワイトビール」に期待する新しいおいしさを実現するため、中味開発をやり直し、「無濾過」製法を採用。見た目にも、味わいにもこだわっている。
ホワイトビールは、大麦麦芽に加えて、小麦麦芽や小麦を使用したビールで、液色が淡く白っぽく、霞がかった外観が特長。
小麦麦芽由来のやさしい酸味と甘みを引き出し、雑味なく飲みやすい軽やかなおいしさ、無濾過製法によるやわらかな口当たり、「一番搾り」とは異なるホップ・上面発酵酵母の使用により、爽やかでフルーティーな香りを実現している。
ビールライト・ノンユーザーがイメージする「ビール=重い、苦い」の固定観念を覆す、軽い飲み口で、口当たりやわらかなおいしさとなっている。
発売に伴い、俳優の岡田将生さんと小芝風花さんが出演する同商品の新TVCMも放映が始まった。
新TVCMは、岡田さんと小芝さんが、「一番搾り」ファミリーの先輩たち、堤真一さん、鈴木亮平さん、賀来賢人さんから届いた手紙を読みながら、「一番搾り ホワイトビール」を初体験する4タイプのストーリーを展開している。
『祝!一番搾りの新定番「一番搾り ホワイトビール」誕生会』では岡田将生さんと小芝風花さんが登壇し、撮影エピソードや「一番搾り ホワイトビール」のおいしさを語った。
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