TOKYO Gaming-PC STREET 3より、FRONTIERのステージとブースの模様をレポート
ゲーミングPCはいろいろあるけど、「FRONTIER」のBTO PCは信頼性の高さと選択肢の多さが魅力!
2025年02月27日 12時00分更新
FRONTIERのゲーミングPCってどうなの?
ASCIIは2月22日、BTO PCメーカーと、PCゲームを楽しみたいユーザーが会場で直接対話できるイベント「TOKYO Gaming-PC STREET 3」を開催しました。当日の模様から、「FRONTIER」のブースとステージの様子をレポートします。
FRONTIERといえば、インバースネットが展開するBTO PCのブランドですね。コストパフォーマンスにすぐれたモデルの展開も多く、ゲーミングPCを購入しようと考えたときに、有力候補に入ってくるブランドではないでしょうか。
今回、ブースにはRyzen 7 9800X3DとGeForce RTX 5070 Tiを搭載するタワー型ゲーミングPC「FRGHLMB650/5070T」を展示。ホワイトカラーのケースのモデルで、ディスプレー、マウス、キーボード、ヘッドフォン、スピーカー、マイクなど、あらゆる周辺機器をホワイトで統一した空間を演出。
FRGHLMB650/5070TのRGB LEDに照らされて、美しく輝いている様子は目を引きます。
来場者の皆さんもそう感じたのか、遠目で眺めて、近寄ってブースで質問して、また遠くから眺めて……という動きをする方が多かった印象です。
イベント内のミニステージでは、「高性能でリーズナブル、美しいゲーミングPCを選びたい それならBTOパソコン『FRONTIER』を選ぼう! presented by FRONTIER」として、クイズ形式でFRONTIERの魅力を解説。
国内・山口の工場で、ていねいに検証し、熟練のスタッフが組み立てている点や、パーツだけでなく好きなケースが選択できる点、ケースのカラーを含めて、トータルでコーディネートできる点などが紹介されました。
BTOならではの高いコストパフォーマンス、国内工場による信頼性の高い品質、そしてケースやカラー選択の自由度がFRONTIERの強みですね!
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