第46回
2024年12月のフィッシング報告件数が限界突破
史上最悪のサイバー詐欺月間にヒヤリ! 年末年始のメールは偽物だらけだった
2025年02月24日 18時00分更新
判別が難しい昨今の詐欺メール
セキュリティ対策製品が最後の砦になる
独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)が選出した「情報セキュリティ10大脅威 2025[個人]」においても、「フィッシングによる個人情報等の詐取」が選出されているので、2025年も引き続きフィッシングメールには注意が必要ということがわかります。
かつてメールの文面から不自然さを感じることがありましたが、最近では生成AIなどによって外国発のフィッシングメールでも文面に違和感が少なくなっています。また、デザインも本物と遜色ない出来映えのものも多く、メールがフィッシングであるかどうか真偽を確かめるのは難しくなっています。
だからこそ、セキュリティ対策製品に頼ることこそが重要になるでしょう。たとえば騙す気マンマンのフィッシングメールで万が一うっかりリンクを踏んでしまった場合でも、マカフィー「ウェブアドバイザー」を利用していると、画面遷移を防いでくれるとともに、アラートを表示してユーザーが悪意のあるフィッシングサイトへ誘導されてしまうことを防ぎます。
投稿者さんも、ネットショッピングに使っているメールアドレスを削除してしまう前に、そういった対策を考えてみるのはいかがでしょう? そして、ご家族にも、ぜひフィッシングメールの脅威を伝え、警戒するようお話ししてみてください。
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この連載では、アスキーのYouTubeチャンネル特番「ネットでヒヤッとした話~アスキー×マカフィー」からスピンアウトした、「思わずヒヤッとした、ネットにまつわる怖い話」を紹介しています。
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