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フリーダムガンダムはじめ、主な登場機体も紹介!

よみがえった名作ガンダムゲーム!『機動戦士ガンダムSEED BATTLE DESTINY REMASTERED』ゲームの基本を紹介

2025年02月20日 17時00分更新

参戦機体紹介

ZGMF-X10A
フリーダムガンダム
(機動戦士ガンダムSEED)

 ニュートロンジャマーキャンセラーと核エンジンを搭載した機体。マルチロックオンシステムによる複数同時攻撃や、ハイマットモードによる驚異的な高機動戦闘が可能になっている。

ハイマットフルバーストで敵陣を一掃せよ

ZGMF-X09A
ジャスティスガンダム
(機動戦士ガンダムSEED)

 ニュートロンジャマーキャンセラーと核エンジン、脱着可能なフライトユニットを装備したフリーダムの兄弟機。近接兵装や速射性を重視した実体弾兵器を多数装備している。

フライトユニットを駆使し敵機を翻弄せよ

TS-MA2mod.00
メビウス・ゼロ
(機動戦士ガンダムSEED)

 四基の有線制御式ガンバレルを装備し、オールレンジ攻撃が可能な機体。本体部にもレールガンが装備されている。特殊な空間認識能力が必要で、乗りこなせるパイロットは少ない。

特殊な操縦方法の機体も登場。君はメビウス・ゼロを乗りこなせるか!?

GAT-01
ストライクダガー
(機動戦士ガンダムSEED)

 連合軍の量産型MS。生産コストを抑えるために、先に開発された量産型ダガーから、ストライカーパックシステムの廃止、頭部センサー、装甲の簡略化などのダウングレードが施された機体。

ZGMF-X20A
ストライクフリーダムガンダム
(機動戦士ガンダムSEED DESTINY)

 PS装甲の技術を転用した黄金のフレームにレーザー核融合エンジン、スーパードラグーンシステム、ビームシールドなど最新鋭の兵器を搭載。キラ専用機として相応しい超高性能化を実現した機体だ。

進化したエンジン、進化した戦闘能力!

ZGMF-X19A
インフィニットジャスティスガンダム
(機動戦士ガンダムSEED DESTINY)

 ジャスティスのデータを基に、ストライクフリーダムとともに開発された機体。ストライクフリーダムとの連携運用を考慮し、全身に強固な武装が施され、遠近問わず多彩な攻撃が可能となっている。

敵を薙ぎ払うシュペールラケルタビームサーベル

ZGMF-X42S
デスティニーガンダムガンダム
(機動戦士ガンダムSEED DESTINY)

 インパルスの各シルエットの性能を統合させ、デュートリオンビームと核エンジンであらゆる戦況に対応でき、ミラージュコロイド技術の応用で自機の残像を作り出す。シン専用機として開発される。

放てパルマフィオキーナ!

GFAS-X1
デストロイガンダム
(機動戦士ガンダムSEED DESTINY)

 連合軍が開発した巨大可変MS。多彩な火器を持ち、さらに両腕のドラグーンによるオールレンジ攻撃が可能なため、巨体の割に死角がない。MA形態時にはホバー飛行が可能となっている。

巨大兵器が戦場を駆け巡る

YMAF-X6BD
ザムザザー
(機動戦士ガンダムSEED DESTINY)

 連合軍が開発した試作型MA。陽電子リフレクターを装備し、戦艦の主砲の直撃にも耐え得る。全方位に対して攻撃が可能な小型要塞となっているが、操縦には機長、操縦士、砲手を必要とする。

陽電子リフレクター展開!!

GSX-401FW
スターゲイザー
(機動戦士ガンダムSEED C.E.73 -STARGAZER-)

 D.S.S.D.が開発した非戦闘用のMS。ヴォワチュール・リュミエールと呼ばれる惑星間推進システムと、高度な自律型CPUを搭載し、無人運用が可能となっている。

光を放つヴォワチュール・リュミエール

GAT-X105E
ストライクノワールガンダム
(機動戦士ガンダムSEED C.E.73 -STARGAZER-)

 I.W.S.P.のコンセプトを継承する統合兵装型ストライカーパックを装備したストライクE。その万能性を損なわないまま近接戦闘部分が強化された機体。ファントムペインなどで運用された。

猛威を振るうフラガラッハ3 ビームブレイド

MBF-P02KAI
ガンダムアストレイレッドフレーム改
(機動戦士ガンダムSEED VS ASTRAY )

 二振りの刀に加え、ドラグーン、ヴォワチュール・リュミエール、マガノイクタチなど、ロウが関わったすべての武装を搭載したタクティカルアームズIILを装備した「全部盛り」の機体。

変幻自在のタクティカルアームズⅡL

MBF0P03R
ガンダムアストレイブルーフレームセカンドリバイ
(機動戦士ガンダムSEED VS ASTRAY )

 ブルーフレームサードにより得られたデータを基にして、汎用性の高いブルーフレームセカンドLの再設計を行った機体。タクティカルアームズIIが強化されている。

ソードとガトリングで敵を追い詰める!

YMF-X000A
Xアストレイ
(機動戦士ガンダムSEED X ASTRAY

 ドレッドノートに有線式のドラグーンシステムを搭載した機体。バックパックから伸びた四基のドラグーンが「X」に見えることから「Xアストレイ」と名づけられた。

ドラグーンで敵をロック!

CAT1-X1/3
ハイペリオンガンダム(1号機)
(機動戦士ガンダムSEED X ASTRAY )

 ユーラシア連邦がアクタイオン社と開発したMS。アルミューレ・リュミエールと呼ばれる全方位型のモノフェーズ光波防御帯シールドを装備している。試作機が三機製造された。

全方位を防御するアルミューレ・リュミエール

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