2月14日から

餃子の王将、メニューの価格を一部改定。餃子は22円、炒飯は66円値上げ

　餃子の王将は、2月14日から全国の「餃子の王将」「GYOZA OHSHO」「Joy Naho（ジョイ・ナーホ）」で一部商品の価格を改定します。

　価格改定の理由について、原材料費や物流費、光熱費の高騰により、価格維持が難しい状況となっためと説明しています。

　看板メニューの餃子については、西日本では319円から341円に、東日本では341円から363円に値上げされます。

　また、炒飯は西日本では572円から638円に、東日本では627円から693円に。人気メニューの天津飯は西日本では627円から693円に、東日本では671円から737円に値上げされます。

■価格改定表

※価格は税込表記です。

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