ジル・バレンタインを主人公とする「4」と「5」の間の物語
3DS版「バイオハザード リベレーションズ」発売13年 「レイチェルはトラウマ」「神ゲーでした」
2025年01月27日 14時00分更新
カプコンは1月26日、バイオハザード公式X(Twitter)にて、2012年に発売したニンテンドー3DS版「バイオハザード リベレーションズ」について「なんと発売から13年も経ちました」と告知した。
本作は、ナンバリング作品である「バイオハザード4」と「バイオハザード5」の間の時系列を描くサバイバルホラーゲーム。携帯ゲーム機で遊べる「バイオ」として、話題となった。
当時遊んだユーザーからは「いまだにレイチェルはトラウマ」「神ゲーでした」「メーデーさん懐かしいです」「レイドモードがバイオ史上1番面白い」など、本作を懐かしむ声が寄せられている。中には「今でもこれを遊んでる」「600時間遊んだ」という猛者も。
今ではHDリマスター版として販売中の「バイオハザード リベレーションズ アンベールド エディション」がプレイできる。PS4/Xbox One/Nintendo Switch/PC(Steam)向けに配信中なので、振り返りがてらプレイしてみては。
本日1月26日は3DS版『バイオハザード リベレーションズ』が初めて日本で発売された日です!
— 【公式】バイオハザード / RESIDENT EVIL PORTAL Official (@REBHPortal) January 26, 2025
なんと発売から13年も経ちました…😇
携帯機で遊ぶバイオってなかなか新鮮でしたね!#REBHFunpic.twitter.com/E4dXOwfVp9
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