大阪王将は、「バジルチキン炒飯」を1月15日から全国で販売します。
大阪王将のスタッフが腕を振るう「メニューマイスターグランプリ」で、中四国エリア代表が考案したメニュー。
2024年は“いまだかつてない商品”というテーマで全国予選を開催。審査販売期間中にもっとも多くの支持を集め、全国5つの各エリアで勝ち残り、グランプリの頂点に輝いた逸品です。
▲バジルチキン炒飯 単品890円、餃子付セット1200円
「バジルチキン炒飯」は、玉子炒飯の上にバジルソースをまとったチキン、レモン、トマトをトッピングし、さわやかな香りと後味の軽やかさが特長です。
中華の定番である炒飯を洋風にアレンジし、大阪王将には今までなかった味わいに仕上がっているそう。
販売期間は2月28日まで。単品のほか、スープ付きの餃子セットは1200円も販売します。
さわやかな炒飯革命!
「バジルと中華の融合なんて想像がつかない!」という人も多いかもしれませんが、新しい味わいに挑戦するのもまた楽しみの一つ。
大阪王将らしい意欲的な試みが光るこの炒飯、期間限定なのでぜひお見逃しなく。
※価格は税込表記です。
週刊アスキーの最新情報を購読しよう
本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ている場合があります