福井県といえば、海鮮が美味しいですよね。私も数年前に旅行で訪れたことがあるのですが、美味しいものをたっくさん食べて帰ってきました。ああ、また行きたい…。
そんな福井の美味しい食材を丸の内で体験できるフェアが新丸ビル7階の丸の内ハウスで開催されるんです!
丸の内で福井の食材を楽しむ
新丸ビル7階 丸の内ハウスでは、『つるが(敦賀)とわかさ(若狭)とマルノウチ(丸の内) つながる💛福井 グルメフェア』を1月14日(火)~2月2日(日)の期間、開催します。
丸の内ハウスでは、これまで食を通じて全国各地とつながるプロジェクトを行っており、今回は2024年3月16日(土)に北陸新幹線の福井・敦賀間が延伸開業し、1周年を迎える敦賀・若狭にスポットをあて、敦賀・若狭の食材を使った期間限定スペシャルメニューを丸の内ハウス各店で展開します。
福井県で異例の大漁に沸く「寒ブリ」や、年間約94万本が福井県で生産されている、脂のたっぷり乗った鯖を焼いた「焼きサバ」を使用したメニュー、福井県の特産品として注目の「昆布」を取り扱う、全国の有名料亭の出し昆布を扱う老舗の昆布商「奥井海生堂」の昆布を使用したメニューなど、その他特産品を使用した限定メニューを多数用意。また、フードメニューだけでなく、若狭町で栽培される希少品種の梅「紅映梅(べにさしうめ)」で作った梅酒を使用したレモンサワーなどのアルコールドリンクも堪能できます。
福井の美味しさを丸の内からとことん楽しみたい!
つるが(敦賀)とわかさ(若狭)とマルノウチ(丸の内)つながる💛福井 グルメフェア
開催期間:2025年1月14日(火)~2月2日(日)※1月19日(日)休館日を除く
開催場所:新丸ビル7階 丸の内ハウス 飲食店舗12店
文 / オシミリン(LoveWalker編集部)
大阪生まれ。
趣味は読書と写真を撮ること、おいしいものを食べておいしいお酒を飲むこと。
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