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「グラドル摩天楼」緒方 咲、17th BD&DVDで憧れていたシチュエーションに挑戦!

2024年12月10日 19時00分更新

 ファンクラブ「咲ちぃの憩いの場」も圧倒的な人気。「グラドル摩天楼」こと緒方 咲(おがた・さき)さんが、17th BD&DVD「vs仮想エロス」(発売元:エアーコントロール、収録時間:150分、価格:BD 5478円、DVD 4378円)の発売記念イベントを12月1日、ソフマップAKIBA アミューズメント館で開催した。

 7月に都内と千葉県で撮影された今作は、異なる4つのシチュエーションで魅せる内容。役柄としてはレッスンプロにゴルフを習う生徒、映画館でデートするカップル、高級店で働くキャスト、お祭り大好き女子……ということになっている。

――DVDリリースのたびに新たなチャレンジが多いですね。

【緒方 咲】 カップルが真っ暗な映画館のなかでイチャイチャしたり、お祭り大好き女子がオフィスで脱がされたり、けっこう興奮してもらえるんじゃないかんと。ちょっと収録が難しかったですが、ASMRにも力を入れていて、臨場感のある音が楽しめる点も特徴です。

――お気に入りは?

【緒方 咲】 「予約していた緒方です」と挨拶して、ゴルフシミュレーターを利用しながらレッスンプロに教えてもらうシーンです。ゴルフが大好きだし、こういう話すシチュエーションにすごく憧れていので、映像で表現できてうれしかったです。

――特に色気で攻めたと思うのは?

【緒方 咲】 キャストが部屋に呼ばれてご奉仕するシーンです。最初は黒のスーツとミニスカートなのですが、脱いだら細長い革のコスチューム。17作品も出してきたなかで、一番すごいと言っていいくらいの衣装でした。

――近況はいかがですか?

【緒方 咲】 10月7日で30歳になったのですが、9月に腰を痛めてしまい、大変な日々を過ごしていました。いろいろなポーズで魅せるグラドルという職業的に腰は大切だと思うし、体と相談しながらがんばりたいです。

 2025年の目標は、ボディーメイクコンテストの大会に参加すること。「なにかしらの大会には出たいと思っているので、この1年間は体づくりに力を入れたい」と抱負を述べた。緒方さんほど美しいスタイルのグラドルはいないし、参加することになれば話題になること必至。グラビア活動を見守りながら発表の日を待ちたい。

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