マウスコンピューターは11月27日、14型ノートパソコン「mouse B4」シリーズを発表した。
本製品の最大の変更点は、そのシルバーカラーに輝くアルミ製筐体で、スタイリッシュなデザインと同時に軽量化を実現している。また、映り込み防止シャッターを備えたWindows Hello対応のWEBカメラを搭載し、安全性と利便性を両立している。これにより、外出先でも安心して使用できるという特徴を持つ。
価格は、インテル Core i5-1335Uプロセッサー搭載モデル「mouse B4-I5U01SR-A」が12万9800円(税込)、インテル Core i7-1355Uプロセッサー搭載モデル「mouse B4-I7U01SR-A」が13万9800円(税込)からとなる。
この「mouse B4」シリーズはBTOカスタマイズオプションとして、Type-Cドッキングステーションの追加が可能で、データ通信やモニター出力、給電等の作業効率を向上させ、煩雑になりがちなケーブル類を整理できるのも魅力の一つだ。また、第13世代インテル Coreプロセッサーを搭載することで、静音モードにおいても高い性能を発揮し、様々な使用環境において一貫した快適さを提供してくれる。
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