iPhone 16シリーズとの相性もバッチリ
【最新】Wi-Fiルーターだけはいいものを買え、今ならこれでキマリだ
光回線契約のWi-Fi、そのまま使っていませんか?
自宅に光回線を導入する際、回線事業者に設置されるのがONU(光回線終端装置)。今時のONUは有線LANポートに加えてWi-Fiルーター機能も搭載しており、そのまま光回線のWi-Fi化が可能なケースがほとんどです。
しかし、自宅のWi-Fiにストレスを感じる場面はありませんか? たとえば、トイレで通信が途切れる、ONUを設置した部屋から離れた場所で通信が安定しない……。そこで注目したいのが、スマホやPCへの本格的な普及が始まった最新規格「Wi-Fi 7」です。
なぜWi-Fi 7が今注目なのかというと、昨年末に「320MHz幅での通信」がようやく国内で解禁されたからです。それまでの上限は160MHz幅で、通信性能に足枷がありました。
つまり、今年登場した最新Wi-Fi 7ルーターは320MHz幅通信対応かが選択のポイントで、最新Wi-Fi 7ルーターへの買い替えの好タイミングでもあります。今回ご紹介するバッファローのWi-Fi 7ルーター「WXR9300BE6P」も、もちろん320MHz幅通信に対応しています。
[目次】この記事で書かれていること:
・製品を導入する3つのメリット
1)Wi-Fi周りのイライラが全部解消する
2)USBストレージさえあればNASは不要
3)Wi-Fiがつながらない場所を狙い打てる
・購入時に注意したい2つの側面
4)有線LAN×4は1Gbps対応
5)設置場所を選ぶ、存在感あるデザイン
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