週刊アスキー

  • Facebookアイコン
  • Xアイコン
  • RSSフィード

ムフフな学園生活と最高のおもてなしで魅せる「日本一えっちな幼なじみ」 宮越虹海が7th DVDリリース

2024年11月13日 19時00分更新

 「日本一えっちな幼なじみ」を掲げて活動する宮越虹海(みやこし・ななみ)さんが、7th DVD「虹橋 Rainbow レインボー」(発売元:エアーコントロール、収録時間:180分、価格:4378円)の発売記念イベントを10月20日、ソフマップAKIBA アミューズメント館で開催した。

 今春に長野県の諏訪湖周辺や千葉県、都内のスタジオで撮影された7th DVDは、女子高生とホテルのアテンダント(案内役)という、2役を演じている点が特徴。ムフフなことが起こる学園生活や、宿泊客に最高のホスピタリティーを提供しようと尽力する様子が描かれる。

宮越虹海
宮越虹海
宮越虹海
宮越虹海

――異なる役柄で魅せる映像ですね。

【宮越虹海】 学園生活のチャプターでは、制服を着てボーイッシュな女の子を演じています。体育倉庫で2人きりになってイチャイチャが始まったり、制服を脱いでランジェリーを見せるところが楽しめます。

――ホテルのアテンダントのほうは?

【宮越虹海】 フォーマルなスーツ姿はもちろん、大浴場での「背中を流しましょうか?」があったり、屋内プールで競泳水着姿でもてなしたり。実際の私も奉仕するタイプなので、そんなサービス精神がたくさん表現できました。

――お気に入りは?

【宮越虹海】 先輩と後輩のような上下関係のあるシチュエーションが好きなので、体育館で一緒にバスケをやって汗を流すところかな。ものすごいショート丈の体操着でやっているところがポイントです。

――制服を着てみた感想も。

【宮越虹海】 この映像を撮ったときは26歳だったのですが、「そろそろキツイんじゃないか?」と思っていたんですよね。でも、撮ってみたら意外とイケていたので、その点も楽しんでもらいたいです(笑)。

 今後もグラビアや演技をがんばる意向だが、舞台で共演した先輩からの誘いで、1年ほど前から日本舞踊への取り組みも。12月1日に富岡八幡宮(深川八幡)の本殿内で行なわれる「第十三回 奉納舞」に出ることも決定。「新たな挑戦です。興味が湧いたら方はぜひお越しください!」と呼びかけた。

この記事をシェアしよう

週刊アスキーの最新情報を購読しよう

本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ている場合があります