iPhone 15にUSB-Cが採用され、さらにはiPadにAirPodsなど、アップルデバイスでは順調にLightningからUSB-Cへの移行が進んできたが、2024年秋の時点でLightningが残っていたのが、Mac用のMagic Keyboard/Magic Mouse/Magic Trackpadという3つの入力機器だ。
普段はBluetooth接続で使うから問題無いとしても、ペアリングや充電の際は、USB-CーLightningケーブルを取り出さないといけなかったわけだが、ついにこの問題も解決しそうだ!
M4搭載のiMacに合わせて、上記の3製品について、USB-C対応のモデルがリリース。すでにApple Storeで注文が可能になったことを確認している。
価格は、Touch ID搭載のMagic Keyboardで2万1800円、Magic Mouseで1万800円など。
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