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白基板推しのGIGABYTEからは9モデルのZ890マザーボードが発売

2024年10月26日 22時20分更新

 10月25日0時よりインテル「Core Ultra 200S」シリーズの販売が解禁。同時にIntel Z890チップセットマザーボードの販売もスタートしている。GIGABYTEからは9モデルが発売中で、秋葉原ではパソコンショップアーク、オリオスペック、ドスパラ秋葉原本店、パソコン工房 秋葉原パーツ館、ソフマップAKIBA パソコン・デジタル館、ツクモパソコン本店、TSUKUMO eX.で取り扱っている。

9モデルのIntel Z890チップセットマザーボードが発売中のGIGABYTE

 登場したのは「Z890 AORUS MASTER」(16万9800円)を筆頭に9モデル。そのほかホワイト基板を採用する「Z890 AORUS PRO ICE」(7万6800円)、「Z890 AORUS ELITE X ICE」(6万3800円)、ゲーミングモデル「Z890 AORUS ELITE WIFI7」(5万2800円)、「Z890M AORUS ELITE WIFI7 ICE」(4万4800円)、「Z890M AORUS ELITE WIFI7」(4万2780円)、「Z890I AORUS ULTRA」(6万5800円)、「Z890 EAGLE WIFI7」(4万800円)、クリエイターモデル「Z890 AERO G」(6万5800円)が用意されている。

ホワイト基板を採用する人気のICEシリーズは3モデル。そのほかゲーミングモデルやクリエイターモデルがある

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