10月25日0時よりインテル「Core Ultra 200S」シリーズの販売が解禁。同時にIntel Z890チップセットマザーボードの販売もスタートしている。ASRockからは13モデルが発売中で、秋葉原ではパソコンショップアーク、オリオスペック、ドスパラ秋葉原本店、パソコン工房 秋葉原パーツ館、ソフマップAKIBA パソコン・デジタル館、ツクモパソコン本店、TSUKUMO eX.で取り扱っている。
全メーカー最多の13モデルを発売したASRock。上位の「Z890 Taichi AQUA」の入荷数は非常に少ない貴重な製品だ
登場したのは水冷・空冷ハイブリッド仕様の「Z890 Taichi AQUA」(16万9800円)を筆頭に全メーカー最多の13モデル。一気に羅列すると「Z890 Taichi OCF」(10万9800円)、「Z890 Taichi」(9万4800円)、「Z890 Nova WiFi」(9万4800円)、「Z890I Nova WiFi」(6万2800円)、「Z890M Riptide WiFi」(4万9980円)、「Z890 Steel Legend WiFi」(5万7800円)、「Z890 Pro RS WiFi White」(4万9980円)、「Z890 Pro RS WiFi」(4万7980円)、「Z890 Pro RS」(4万4980円)、「Z890 Pro-A WiFi」(4万2780円)、「Z890 Pro-A」(3万9800円)。価格は3万9800円～16万9800円となっている。なお、上位の「Z890 Taichi AQUA」の入荷数は非常に少ない。
3万9800円の安価な「Z890 Pro-A」や、Mini-ITX対応の「Z890I Nova WiFi」も用意されている
週刊アスキーの最新情報を購読しよう
