週刊アスキー

  • Facebookアイコン
  • Xアイコン
  • RSSフィード

ファミリーマートから「三ん寅」「味仙」「Shin-Shin」名店監修の一杯が登場! 麺にもこだわりがあるぞ〜

2024年10月14日 17時00分更新

どれも麺にこだわりが

 ファミリーマートは三ん寅監修「味噌らーめん」(618円)、味仙本店監修「台湾ラーメン」(598円)、Shin-Shin監修「とんこつラーメン」(578円)を展開する「ファミマの名店三昧」フェアを10月15日から沖縄県を除く全国で開催する。

東京・名古屋・博多の名店が勢揃い!

 温かい食べ物が恋しくなる秋冬のタイミングにあわせて、名店監修によるラーメン3商品が登場する。

 今回のフェアでは札幌生まれ札幌育ちの店主が営む東京都新宿区の人気店「三ん寅」監修の「味噌らーめん」や、名古屋を中心に展開している台湾ラーメンの元祖「味仙本店」監修の「台湾ラーメン」、福岡天神で「博多純情らーめん」として人気の「Shin-Shin」監修の「とんこつラーメン」が発売される。

 また、今回の中華麺には数々の名店でも使用されるブランド小麦「春よ恋」を使用し、麦本来の弾力感の向上に加えて、風味の感じやすい製法に変更されているという。

 ▲三ん寅監修 味噌らーめん

 もちっと弾力のある熟成ちぢれ麺に、ラードをきかせた濃厚スープとおろし生姜を加えたキレの良い味わいが特長の味噌ラーメン。脂身の口どけがよい豚バラチャーシューとねぎ、もやし、メンマをトッピング。

味仙本店監修 台湾ラーメン

 ▲味仙本店監修 台湾ラーメン

 スープが良く絡む、コシとしなやかさを兼ね備えた中華麺に、鶏ガラベースのすっきりとした醤油スープと、唐辛子とにんにくで炒めた激辛のミンチ肉とニラをトッピング。

ShinーShin監修 とんこつラーメン

 ▲ShinーShin監修 とんこつラーメン

 歯切れの良さが特長の麺に、コク深さの中にもサラリとした口あたりのとんこつスープを合わせた一杯。チャーシュー、ねぎ、きくらげ入り。

名店の味、お手軽に

 東京、名古屋、福岡それぞれの名店監修の一杯が手軽に味わえる嬉しいフェア。麺のおいしさを感じながらいただいてみたい!

(※文中の価格は税込)

この記事をシェアしよう

週刊アスキーの最新情報を購読しよう

本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ている場合があります