週刊アスキー

  • Facebookアイコン
  • Twitterアイコン
  • RSSフィード

ゲーセンの約5分の1サイズ

机上に降臨するDDR「ダンスダンスレボリューション Classic Mini」が欲しいんデスッ!

ミニ化するのが超得意な瑞起さんが発売した「DanceDanceRevolution Classic Mini」
©Konami Amusement

 コンニチハ、ジャイアン鈴木です。DDRこと「DanceDanceRevolution」って知っていますか? イマドキは、チェンソーマンに出てきた「ダンスダンスマッシュルーム」のほうが知名度は高いかも!(コベニちゃん、可愛いですね) 

 筆者は1998年にヒットした本作の直撃世代。でも陰キャの私はゲームセンターのステージに立つ勇気が無くて、こっそりプレイステーション版と専用コントローラーを買って家で爆音で遊んでいたら、近所迷惑だと家族に叱られました。

 そんな思い出深い本作が、「DanceDanceRevolution Classic Mini」(価格4万9500円)として発売されました。というわけで今回も欲しがっていきましょう!

●「DanceDanceRevolution」とは?

 念のため「DanceDanceRevolution」についておさらいしておきましょう。本シリーズは前述のとおり、1998年に第1作がゲームセンターに登場した、いわゆる「音ゲー」。大音量で筐体から奏でられる音楽とともに、画面に表示される「矢印」に合わせて、ステージ上の矢印ボタンを足で押す(ステップを踏む)というゲームです。

 YouTubeで「DanceDanceRevolution」と検索すると、スーパープレイの数々が鑑賞できるので、ぜひご覧ください。知らない方のために、凄すぎる方々のプレイ動画をいくつか貼っておきます。

 以下はDance Dance Revolutionの稼働20周年記念に誕生したBEMANIシリーズ作品「DANCERUSH STARDOM」、略称「ダンスラ」の動画です。このおふたりもスゴイ! カッコイイ!

この記事をシェアしよう

週刊アスキーの最新情報を購読しよう

本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ている場合があります

この連載の記事