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京セラ、日本の台所でもすっかりおなじみのセラミックナイフ40周年で数量限定の特別版!

2024年10月01日 11時35分更新

 祖業でもあるファインセラミックを最大限活用した一般向け製品として、日本の家庭でもすっかりおなじみとなった京セラのセラミックナイフ。1984年の登場から、今日10月1日で40周年を迎えたとのこと。

 同社ではこの40周年を記念した、限定モデル「9.5cm 鞘付きナイフ」「13cm ペティナイフ」「15cm 三徳ナイフ」を販売。また、14cm 三徳ナイフ/セラミックピーラー/カラーまな板のセット、さらに公式オンラインストアと楽天ショップ限定で14cm 三徳ナイフと初登場の18cm パン切りナイフのセット(11月1日販売開始)も提供する。

京セラ

 「9.5cm 鞘付きナイフ」(3828円)、「13cm ペティナイフ」(4378円)、「15cm 三徳ナイフ」(4928円)の3モデルは汚れが気にならない黒刃を採用。ハンドル部分はサトウキビ由来のバイオ樹脂を配合するなど、サステナブルな仕様に。続いての3点セット(6028円)はホワイト/ブラックの2色から選択可能で、セラミック製のキッチン用品を初めて使う方に最適とする。

 最後の14cm 三徳ナイフと18cm パン切りナイフのセット(2万1450円)は、従来モデルと比べて切れ味が2倍以上持続する新素材の採用とデザイン性も重視した「cocochical(ココチカル)」ブランドの製品で、40周年にふさわしい上質なオリジナルボックスでお届け。こちらもホワイト/ブラックの2色が用意される。

京セラ
 
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