キュルンとした瞳が可愛い！ 「ひめもすオーケストラ」の百瀬せいな、待望の1st DVDリリース

　アイドルグループ「ひめもすオーケストラ」で活躍する百瀬せいな（ももせ・せいな）さんが、1st DVD「隣の百瀬さん。」（発売元：ギルド、収録時間：131分、価格：4400円）の発売記念イベントを9月8日、ソフマップAKIBA アミューズメント館で開催した。

　守ってあげたくなる妹系の魅力にあふれた百瀬さんは、2023年6月の「アサ芸 Secret!」を皮切りにグラビア活動をスタート。いま発売中の制服美少女誌「Cream 2024年10月号」にも撮り下ろしが掲載され、可愛いと噂になっている最中だ。今春に都内で撮影された1st DVDは、一体どうなっているだろうか？

――DVDタイトルがおもしろいですね。

【百瀬せいな】　作品全体で高校生を演じているのですが、「隣の席に座っている子」を想定して自分で考えたんです。初めての作品だから、名字は絶対に入れたいとこだわったのがポイント。いい感じのタイトルになったと思います。

――どんなシーンが楽しめますか？

【百瀬せいな】　（視聴者と）一緒に過ごす彼女感を出しながら、メイド服を着てケーキを作ってあげたり、朝寝ているところを起こしてあげたりする感じ。教室でセーラー服を披露するシーンなどは、学生時代に戻った気持ちになれました。

――オススメは？

【百瀬せいな】　ボーダー柄の水着を着て、屋外で縄跳びをするシーンです。運動神経がポンコツすぎて、後ろ跳びをやったら体全体も後ろに下がるという……。なかなか見られないシーンじゃないかと思います。

――ほか注目は？

【百瀬せいな】　美術部っぽい感じですが、ベレー帽にジャージという格好で描いた絵を見せたり、校舎でイチャイチャするシーンです。中学生のころは美術部だったし、絵を描くのも大好き。ありのままの自分が表現できました。

――ひめもすオーケストラの活動についても聞かせてください。

【百瀬せいな】　ひめもすは「終日」「1日中」という意味なので、「あなたの1日に音楽を！」というのがコンセプト。私は水色担当です。作詞もやっているので、センスを磨いて胸を張って特技だと言えるようになりたいです。

　なお、Cream副編集長の西永彩奈（にしなが・あやな）さんからは、「バブみがあって、子犬みたいなキュルンとした瞳が可愛いです！ 会うたびにグラビア撮影が上手になっていて、これからが楽しみです」という推しコメント。グループのライブ活動は多いが、グラビア活動にも大きな期待が寄せられている。