2020年辺りにノートPCを買い替えたユーザーはそろそろ買い替えの時期。
でも、最近のノートPCって正直「お高い」ですよね。光熱費は上がるし、物価もなんか気づいたら高くなっているし、買い替えたいけど、買い渋っている人もいるのではないでしょうか?
そんな人にいま、最高の選択肢があります。なんだか分かりますか?
ノートPCに迷っているあなたへ
ASUS Zenbook 14 OLED UX3405MAを買おう!
いまPCを購入をするなら、ASUSのノートPCをおすすめします。ASUSといえば、グローバルメーカーであり、豊富なラインアップ、高性能でコスパにも優れた製品を数多く用意しています。
おいおい、「高性能でコスパにも優れている」なんて耳寄りな情報があるなら早く教えてくれよって話だと思いますので早速、編集部でおすすめする製品を紹介します。
いま編集部でイチ押しの製品はASUSのモバイルノートPC「Zenbook 14 OLED UX3405MA」です。
本製品の注目はインテル® Core™ Ultra プロセッサーによる高い性能をもち、薄型軽量で長時間動作という万能さ。メインメモリーはLPDDR5X-7467を16GB、ストレージにPCI Express 4.0×4の512GBを内蔵。直販価格で10万円台前半(13万4800円)からともちろんコスパもいい。パソコン自体が値上がりする中、とても嬉しい製品ですね。
インテル® Core™ Ultra プロセッサー&ローカルでのAI処理を高速化する専用エンジン「インテル® AI Boost」が内蔵されることで、処理速度は約1.75倍となり、高付加なタスクでも軽々と処理が可能。要するに、なんか重いなぁというストレスなく作業ができるということ。
持ち歩きを重視したモバイルノートPCにおいて、薄型軽量で長時間動作というのはマストですが、本体はA4(297×210mm)のクリアファイルとほぼ同じ大きさで、重さは約1.2kgと軽量です。
気になるバッテリー持ちも75Whの大容量を搭載し、JEITA2.0準拠で約21.0時間、JEITA3.0準拠の測定法でアイドル時に約20.0時間、動画再生時に約11.4時間という長時間駆動を実現。
ディスプレーは14型OLED(有機EL、グレア)を搭載し、美しい映像表現を実現。繊細な色を扱うことの多い写真編集や動画編集などのクリエイティブ用途でも活躍できる性能となっています。アスペクト比は16:10が採用され、一般的なアスペクト比16:9のディスプレーに比べて縦に広いため、ウェブページを表示した際もその分スクロールが少なくてすむ設計。
ディスプレーの上部にはWindows Helloの顔認証にも対応した物理シャッター付きの「ASUS AiSenseカメラ」が内蔵されています。同カメラはインテル® AI Boostをサポートしており、撮影時にAIでリアルタイムにエフェクトを施す「Windowsスタジオ効果」を利用可能。
職場と自宅などを頻繁に移動したり、セキュリティー面にも気を使わなければいけない昨今のハイブリットワーク時代にはおすすめのスペックですね。
製品サイズは幅312.4×奥行き220.1×高さ14.9mmで重さが約1.22kg。価格は、先ほど書いた通り、直販モデルでインテル® Core™ Ultra 5プロセッサーを搭載したモデルが13万4800円~と高性能ながら非常にコストパフォーマンスに優れています。
いまならZenbook 14 OLED UX3405MAがさらにお得に!?
インテル® Core™ Ultra プロセッサー搭載、ディスプレーは有機ELで、薄型軽量、そしてバッテリー持ちもよし。かなり魅力あふれる製品として編集部イチ押しと紹介しましたが、さらにお得に買える方法があるのを知っていますか?
それがASUS Storeです。実はリニューアルオープンしたばかり! 今なら大変お得な読者クーポンがASUS Storeでつかえますよ。
もちろん、Zenbook 14 OLED UX3405MAも対象。インテル® Core™ Ultra 5プロセッサー、インテル® Core™ Ultra 7プロセッサー、インテル® Core™ Ultra 9プロセッサー搭載モデルがそれぞれ5000円引き。下記の価格で購入可能です。
インテル® Core™ Ultra 5プロセッサー搭載モデル
UX3405MA-U5165W 13万4800円→12万9800円(5000円オフ)
インテル® Core™ Ultra 7プロセッサー搭載モデル
UX3405MA-U7161W 16万4800円→15万9800円(5000円オフ)
インテル® Core™ Ultra 9プロセッサー搭載モデル
UX3405MA-U9321W 19万9800円→19万4800円(5000円オフ)
ちなみに長らく売り切れ状態になるほど人気のUX3405MAシリーズがディスカウントされるのは、発売以降初めてだそう。まさに買い時ですね。
さて、リニューアルしたASUS Storeで一番進化したのはUI(ユーザーインターフェース)ではないでしょうか。
ファーストビューは、以前のようなバナーが羅列しているデザインからスッキリとした印象に。ノートパソコン、モバイル製品、周辺機器と自分が求めている製品カテゴリーにすぐアクセスできるようになっているのは、いいポイントですね。
ヘッダーのメニューはさらに細分化され、各カテゴリーにマウスオーバーするとナビゲーションが現れる仕様に。ラインアップが豊富なASUSなので、ナビゲーションで各ブランド製品にアクセスできるのは便利だと思いました。
たとえば今回、クーポン対象になっているZenbookシリーズにもヘッダーメニューから、直接飛べます。
おすすめ製品もカルーセル(カードタイプ)になったことで、枠内にスペック表記が収まっているからか、視認性が高くなりました。
ざっとスペックを見て、もっと詳しく製品情報を知りたい人は「詳細はこちら」に飛べばいいですし、逆にもうある程度、購入する製品の目星がついているなら「すぐに購入」をクリックすればいいので、必要な情報が1つの枠内に収まっているのは親切。
加えて、カルーセルになったことで、スマホユーザーにとっても恩恵がありますね。スマホユーザーはパソコンを普段使いする人以上にサイトの使いやすさはにはシビアな印象があるので、縦のスクロールが減って、横にスライドできるのは非常に使いやすい改良だと思いました。
パソコン、スマホユーザー、どちらにもシンプルかつ使いやすくなったASUS Store。はい、これテストに出ます。
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