週刊アスキー

  • Facebookアイコン
  • Twitterアイコン
  • RSSフィード

満漢全席の贅沢を一皿に詰め込んだプレミアムなランチプラン

ヒルトン東京が贈るプレミアム点心ランチ「王朝」—満漢全席風の豪華メニューを堪能

2024年07月30日 13時00分更新

 ヒルトン東京2階中国料理「王朝」では、8月19日より、お1人様¥7,480(土・日・祝日¥7,980)にて新しいランチプランの提供を開始する。このプランでは、上品なポーションで彩り美しく配された9品の王朝スペシャリテと、極上コラーゲンスープ、4種類のスイーツ、さらにプレミアム点心8種類をお好きなだけ楽しむことができる。

 

 新メニューのランチプラン「王朝」では、中国宮廷料理の最高峰とされる満漢全席から着想を得た料理長 柳谷 雅樹が手掛ける全9品の料理が提供される。「鮑とコニッシュジャック鰭の上海風醤油煮込み」や「蟹肉とホタテ貝のりんごラディッシュ入りオレンジソース」「北寄貝の湯引き 青山椒ソース」など、豪華な食材をふんだんに用いた料理が並ぶ。特に注目の一品は、「鶏肉、クコの実、白木耳入り極上コラーゲンスープ」で、鶏や金華ハム、香味野菜で作り上げられている。

 
 

 熱々の状態で席までお届けするプレミアム点心は、「トリュフ香るホタテ貝、海老入り海鮮焼売」や大ぶりの海老を包んだ「極品海老蒸し餃子」など8種類が用意されている。これらの点心はすべて好きなだけ注文することができる。さらに、お食事に合わせて用意されるプレミアム中国茶も見どころの一つ。食前にはシャンパングラスで楽しむ「特級白牡丹茶」、食中には爽やかな味わいの「東方美人茶」、食後には「ホットプーアールミルクティー」が提供される。

 

 デザートには「香港式エッグタルト」や「胡麻団子」、「ナタデココ入りマンゴーミルク」など4種類のチャイニーズスイーツが揃い、優雅なランチタイムを締めくくる。ヒルトン東京内の「王朝」で提供されるこの贅沢なランチプランは、徹底したクオリティ管理と豪華な食材の選定により、一段上の食体験を提供する。

■関連サイト

この記事をシェアしよう

週刊アスキーの最新情報を購読しよう

本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ている場合があります