第136回
2024年7月17日~23日にX/Twitterで注目された「PC・ネット・スマホ」ワードをチェック
「ブルスク」が1週間で5万回つぶやかれるも、情報収集場所としてXは……
SNK VS カプコン! 夢の対決が始まる
6位は「Amazonプライム・ビデオ」。7月22日よりTOBE所属アーティストが出演する『TOBE HIGH SCHOOL』の見放題配信が開始。これは2024年3月23日、24日および4月27日、28日に生配信された番組を再編集したアーカイブ版。
『TOBE HIGH SCHOOL』
— Prime Video(プライムビデオ) (@PrimeVideo_JP) July 22, 2024
見放題配信開始
TikTokで話題沸騰🗣️
日本中、世界中の人々がワクワクする「夜の学校」がオンラインで開校🏫
TOBE所属の豪華アーティストたちが集合、わちゃわちゃ遊び尽くすバラエティ!
たのしい配信のアーカイブを何度でもお楽しみください😉
視聴は画像をタップ👇
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7位は「Steam」。7月21日、Steamにて格闘ゲーム『SNK VS. CAPCOM SVC CHAOS』が発売され話題に。同作は、2003年にアーケードで登場した『SVC CHAOS』がグレードアップして復活したもの。SNKの『THE KING OF FIGHTERS』シリーズ、CAPCOMの『STREET FIGHTER』シリーズを筆頭に、両社のタイトルから総勢36体のキャラクターが一堂に会したドリームマッチが楽しめます。
【SVC CHAOS】
— SNK JAPAN (@SNKPofficial_jp) July 20, 2024
SNKとCAPCOMが夢のコラボ👊
2003年にアーケードで登場した格闘ゲーム『SVC CHAOS』がグレードアップして復活!
本日よりSteamにて発売開始!https://t.co/hwZMtids0S
7月22日よりNintendo Switch™、PS4、https://t.co/d463C0R4kgにて発売!
#SVCchaos#SNK#Capcompic.twitter.com/jFH1C4dPUu
8位は「生成AI」。中日新聞に掲載された、生成AIの無断学習による被害と現状について言及した漫画家の寄稿が注目を集めました。また、CBCテレビの番組宣伝担当者と生成AIが番組のキャッチコピーの完成度を競い合う番宣施策「宣伝部社員VS生成AI 番組キャッチコピー対決」も人気です。
#宣伝部社員VS生成AI
— CBCテレビ5ch【公式】 (@CBC5ch_pr) July 19, 2024
番組キャッチコピー対決
24回戦のお題は
7/23(火)よる7時放送
「THE神業チャレンジ」
より見たくなるキャッチコピーに投票を@CBC5ch_prをフォロー&
このポストをRPすると抽選で1名様に#QUOカードPay1万円分進呈
〆切は7/24(水)正午 当選連絡はDMで#生成AI#CBC
9位は「Spotify」。アイドルグループ「SUPER EIGHT」のニューアルバム『SUPER EIGHT』が7月31日に発売されることを記念し、Spotifyではカウントダウンページが公開。発売までを秒刻みでカウントダウンしています。
【#Spotify】
— SUPER EIGHT / INFINITY RECORDS (@Infinity_rJP) July 21, 2024
🗓7/31(水)発売
NewAL『#SUPER_EIGHT』
リリースまであと10日‼️
Spotifyでは
カウントダウンページが登場✨
プリセーブして配信をお楽しみに🎸
👉 https://t.co/JYvoCWAdp5
※スマホのみからアクセス可
事前登録を押しておくと
リリース後に保存されます🔔@SpotifyJPpic.twitter.com/lwQI42BLeR
10位は「ChatGPT」。11月に発売予定のゲーム『アサシン クリード シャドウズ』に関する歴史考証問題がXで話題に。そんななか、ChatGPTによる同問題への回答が、まさに議論になっている箇所を根拠として挙げたと指摘する投稿が注目を集めています。
『アサシン クリード シャドウズ』開発チームより、日本コミュニティの皆様へ pic.twitter.com/LYNZUx6P8k
— Ubisoft Japan (@UBISOFT_JAPAN) July 23, 2024
※ご紹介しているデータは、角川アスキー総合研究所が提供中の「Twitter解析サービス」を基にした内容です。本サービスでは、Twitter社と公式に契約して取得したエンターテインメントに関連する全ツイートデータから、独自の辞書データベースを活用して、高い精度で目的のツイートを抽出・分析することが可能です。当社とNTTデータ、東京大学喜連川研究室による独自の解析システムを用いて、ポジティブ・ネガティブの判定、性別や年代の推計もご提供できます。ご興味・ご関心をお持ちの方は下記よりお気軽にお問い合わせください。
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