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アスキー編集者が最高の「息抜き」をしてきた

居酒屋さんで飲む「サントリー生ビール」が最高にうまい理由は?

2024年07月10日 17時00分更新

文● ASCII
提供: サントリー

「サントリー生ビール」と合わせる食事がおいしい!!

飲み会が盛り上がりどんどん気が大きくなってきました!

 アスキー編集部員での飲み会が盛り上がってきました。ビールで喉を湿らせたところで食事も堪能していきましょう。

「炭火ヤキトン」(左から豚バラ、タン、ハツ、レバー、シロ)

 「炭火ヤキトン」は炭火で焼いた香りが香ばしく、外はパリッとして中はやわらかくジューシー。頬張るとすぐさま口がビールを欲するお味です。新鮮なお肉を使用しているため、内臓の部位でも臭みはなく、そそられるおいしさ。1本ずつから注文できて、特にレバーとシロは毎日注文が殺到する人気メニューです。

「厚切りとろタン」

 1日10食限定の「厚切りとろタン」は必食! 豚のタンをほろりとほぐれるまで柔らかく煮込んだ逸品です。地味溢れる優しい味わいで、ツーンとしたわさびがアクセントに。タンならでは繊維感ある歯ごたえも楽しくトリコになります。

「ピリ辛にらメンマ」

 居酒屋さんらしい創作料理「ピリ辛にらメンマ」もオススメです。コリコリした食感のメンマをピリ辛仕立てにした、ビールが進んじゃうおつまみ。実はご飯にも合うので、〆の「TKG(卵かけご飯)」と一緒に食べるのもよさそう。

「厚切りハムカツ」

 少し懐かしい雰囲気の「厚切りハムカツ」もお忘れなく。肉厚ハムとサクッカリッとした衣の最強コンビネーション。その肉厚の見た目に、テーブルに届いた瞬間「あっ」と嬉しい声が上がるほど。お好みで卓上にある醤油を少しかけてもおいしいですよ。

 「サントリー生ビール」と一緒に食事をいただくと、「うまーーー」のひと言。グッとくる飲みごたえで、後味爽快! たまらず、次へ次へと、箸が止まらないしジョッキも止まらない!

おいしいビールと食事で相乗効果

 「サントリー生ビール」をお店で飲んだ人の感想で、「苦みが少なくて、食事に合う」といった声があるそうです。なるほど、一口目から染みわたるようなおいしさでありながら、口当たり滑らかで後に重さが残らないため、食事の邪魔をしません。居酒屋さんのちょっと濃い味付けの料理にぴったり!

 ヤキトンのような焼き物にも合うし、特に揚げ物など脂を使用した料理と合わせると、後味を爽かにしてくれて抜群の相性です。

「サントリー生ビール」とおいしい食事たち。ここは天国……!

 おいしいビールとおいしい食事。これがあればなにも言うことはありません。余談ですが、なぜかアスキー編集者は食を大事にする人、……いえ、正確に言いましょう。食い意地が張った人が多いのです。出張のお土産のクッキーはあっという間になくなるし、ピザをデリバリーしても早いもの勝ちで全員に行き渡りません。

 そんな編集部員たちもこの日は「串食べた?」「これおいしいから食べなよ」と和気あいあいと食事を楽しめました。肩を並べて飲むと相手に優しくなれる。これが居酒屋さんの持つ魔法なのかもしれません。

お店で飲む「サントリー生ビール」が格別なのには理由があった

 家で飲む缶のビールもいいけれど、同じ銘柄でもお店で飲む樽の「サントリー生ビール」のほうがよりおいしいと感じる人は多いようです。それもそのはずで、お店の「サントリー生ビール」はより極上に感じられる理由がありました。

オリジナルマグジョッキの形に秘密があった

 秘密は「サントリー生ビール」の魅力が最大化されるように計算された専用ジョッキ。マグジョッキはドンと太めで視覚的に迫力があるだけではなく、間口が広くてビールがクチに流れ込みやすいため、心地よい飲みごたえが楽しめます。

サントリーのビールを提供するお店では「毎日の洗浄」「適正なガス圧」「静置冷却」にこだわる“樽生三原則”など細部まで気を配っています。それもおいしさの秘訣

サントリーの担当者が語る
「サントリー生ビール」のこだわり

サントリー ビール本部 プレミアム戦略部 サントリー生ビール ブランドマネージャー織茂さん

 「サントリー生ビール」の瓶、樽発売にあたり、飲食店でおいしく飲用いただけるよう、こだわりが詰まった「マグジョッキ」、「ストレートジョッキ」、「ストレートタンブラー」の3種のグラスを用意しました。

 マグジョッキは、ブランドの世界観を体現した当社初のスタイルで、当社の醸造家が監修した「サントリー生ビール」の味わい特長を引き出す仕様になっています。具体的には、飲み口が広く流量を最大化することで「一口目の美味しさ」、「サントリー生ビール」の“爽快な飲みやすさ”をより体感いただけます。また、缶のパッケージデザインと同様に樽生をモチーフにすることで、生ビールらしさを表現しています。(サントリー 織茂さん)

おいしいビールと食事が明日への活力に!

 お店で飲む「サントリー生ビール」はベストなコンディションで特製のジョッキに注がれるからおいしさもひとしお。また、お店の楽しげな雰囲気の中、仲間と一緒に飲むというのも、おいしく感じる要素なのでしょう。

楽しく飲めてよかったね

 また、「サントリー生ビール」の専用ジョッキは幅広で見た目にも豪快。届いた瞬間にテンションが上がります。「プハー、飲んだぞ~!!」という満足感がすごいので、「サントリー生ビール」を提供しているお店を狙っていくのもアリかも。

 居酒屋さんで仲間と楽しく過ごすことで、モヤモヤしていたことがスッキリしたり、また頑張ろうという気持ちになれたりするので、たまに息抜きは大事。こうやって楽しい気持ちになれるのは、おいしいビールと食事があるからこそ。

 日頃お仕事をがんばっているみなさん、「サントリー生ビール」がおいてあるお店に足を運んでジョッキを傾けてみてはいかがでしょう。

■おうちでも「マグジョッキ」が楽しめる!

 また、朗報です! 家庭用の缶の「サントリー生ビール」もマグジョッキで楽しめるチャンスがあります。

 サントリーでは7月30日より「サントリー生ビール350ml缶」1ケースに、オリジナルマグジョッキをつけた商品を、数量限定で販売予定(飲食店で使用しているマグジョッキとはデザインが異なる)。記事読んで「マグジョッキで飲みたい、でもお店に行く機会があまりない……」と惜しい気持ちになった人はチェックしてみましょう。数量限定、取り扱いがない店舗もあるので、見つけたらお早めにゲットするのがよさそう。

~行ったお店~
「ヤキトンSAKABAアケボノヤ 人形町店」

住所:東京都中央区日本橋堀留町2-1-1 藤和堀留ビル 2F
営業時間:平日11時30分~14時/17時~23時 (L.O.22時30分)
定休日:土・日・祝日

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