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手土産ウケ最高! インスタ投稿したくなる「マンゴーそっくり!」なフルーツ生トリュフ

2024年06月10日 12時00分更新

フルーツ生トリュフ「アップルマンゴー」

 “自称・差し入れ魔”の私。お邪魔する会社や取材先にはなるべく手土産を持参します。特に女子ウケしそうなかわいい“映えスイーツ”であれば、「手土産にいただきました!」なんてインスタに投稿してもらえることもあって、覚えもめでたくなるうえ、自社の宣伝にもなります。

 そんな私が「マンゴーそっくり! これ、差し入れにいいじゃん!」と即反応したのが、テラ・セゾンのフルーツ生トリュフ「アップルマンゴー」です。

見た目も中身もアップルマンゴー満点のフルーツ生トリュフ

 テラ・セゾンのフルーツ生トリュフは2023年5月から発売されている人気シリーズ。その第3弾となる「アップルマンゴー」は今夏限定、販売も東京駅グランスタ店限定の新商品です。

フルーツ生トリュフ「アップルマンゴー」3個入
価格:¥1,404(税込)

フルーツ生トリュフ「アップルマンゴー」

 北海道原乳のホワイトチョコレートクリームのトリュフの中には、濃厚なアップルマンゴーのコンポートがたっぷり。外側にはマンゴーとフランボワーズのパウダーがあしらわれていて、見た目も香りも小さなマンゴーそのもの。口の中にはさわやかな甘酸っぱさが広がり、夏らしく冷やして食べるのも◎です。

涼やかな見た目が夏にぴったり!な「和の果ジュレ」

 テラ・セゾンには、こちらも夏季限定の「和の果ジュレ」も。

和の果ジュレ
価格:4個入 ¥1,944、6個入 ¥2,862、9個入 ¥4,212(税込)

「和の果ジュレ」

 「カシスと岡山県産ピオーネ」「北海道産フランボワーズと広島県産サマールビー(夏いちご)」「東北産ラ・フランスと和梨」「瀬戸内産みかんと瀬戸内産レモン」というそれぞれ2種の国産フルーツを組み合わせた、見た目も涼やかなスイーツ。北海道産はちみつとフルーツ、両者がお互いに甘さを引き立て合っています。こちらも暑い日に冷やしてさっぱりといただきたい!

 昔お世話になった方々にあいさつに行くときは今年はこれを手土産しよう!…というのは半分建前で、それを口実にしっかり自分用もゲットしたいと思います!


テラ・セゾン 東京駅グランスタ店
住所:東京都千代田区丸の内1-9-1 JR東京駅構内B1F グランスタ 丸の内坂エリア
営業時間:8:00~22:00、日・祝 8:00~21:00 ※館の営業時間に準ずる
電話番号:03-3211-6160


文 / 須田ユウキ(LoveWalker編集部)

東京生まれ。
趣味はラーメン店巡りとスーパー銭湯巡り。


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