カラー電子ペーパー搭載ノートがとても欲しくなりました!!!
ASUSのCOMPUTEX2024は新製品も発表会も展示ブースも面白かったゾ!
インテルの「Lunar Lake」を搭載した試作機を展示
隠し玉としてミニLEDバックライト搭載8Kモニターも!
会場ではタッチ&トライコーナーがオープン。発表した製品を自由に触ることができる。
プレス関係者も殺到の「ROG Ally X」はやはりちょっと重くなっていましたが、握り心地はとてもいいです
こちらも注目の「Zenbook S16」の天板「セラルミナム」は触り心地最高で、サラサラなのにスベスベです
製品ロゴやライン模様は切削されています
「Zenbook S16」はこの薄さも魅力ですね
極薄ベイパーチャンバーの実物も触れました。。。
こちらはスラッシュライティング天板の「ROG Zephyrus G16」ですが、すでに発売中のインテル版とは異なる白と黒です。
Vivobookもこの微妙な色が気に入りました
TUF Gamingの14と16はディスプレーサイズの違いとともに、テンキーの有無も異なります
ProArtの3兄弟はみんな個性派ですね
タブレット型の「ProArt PZ13」は背面に吸気口(写真下方)があり、上部に排気口があります。
発表会では触れられませんでしたが、インテルの次期AIプロセッサー「Lunar Lake」を搭載した試作機は、ビジネス用モバイルノートの「ExpertBook P5」として展示されました!!
「ExpertBook P5」はSSDに加え、バッテリーも簡単にリプレースできます
こちらはROGコーナーで、背面配線のマザーボードとケースはすでに発表済みですが、中央の同色ディスプレーが新作です。揃うといいですね。
サプライズ発表の、ミニLEDバックライト搭載8Kモニターは、33インチで1200ニト、アンチグレアですがディテールもきちんと表示してくれます。モーター駆動のキャリブレーターも内蔵します。
日本戦略をうかがった、左から David Chu氏(AUS Japanシステムビジネスグループ コンシューマービジネス事業部 統括部長)、中央 Peter Chang氏(ASUS システム部門 アジア太平洋地域ジェネラルマネージャー)、右 Alvin Chen氏(ASUS Japan代表取締役社長)
ASUSの強みとは
日本でもクリエイターへのアプローチに注力
より広いジャンルのユーザーも獲得
そして、Ryzen AI300搭載搭載のVivobook S14/16の日本価格は20万円台前半です!!!!