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「異変」を見つけ脱出を目指すウォーキングシミュレーター

Switch版『8番出口』が配信開始!「8番ライク」の元祖を未経験の人はぜひ

2024年04月18日 14時00分更新

 PLAYISM(運営:アクティブゲーミングメディア)は4月17日、KOTAKE CREATEが開発を手掛けるウォーキングシミュレーター『8番出口』について、Nintendo Switch向けに配信開始したと発表。価格は470円となる。

 本発表は、2024年4月17日23時よりNintendo公式YouTubeチャンネルで配信した「Indie World 2024.4.17」にて公開。その直後にサプライズで配信開始となった。

・マイニンテンドーストア
https://store-jp.nintendo.com/list/software/70010000079120.html

『8番出口』とは

 『8番出口』は日本の地下通路や、リミナルスペース、バックルームなどにインスパイアされた短編ウォーキングシミュレーター。

 PC(Steam)版は全世界で50万以上のダウンロードを記録。異変を見つけていくゲーム体験は、同ジャンルの作品に多大な影響を与えた。本作の主なルールは以下の通り。

異変を見逃さないこと
異変を見つけたら、すぐに引き返すこと
異変が見つからなかったら、引き返さないこと
8番出口から外に出ること

 プレイヤーは無限に続く地下通路に閉じ込められている。周囲をよく観察し、「8番出口」までたどり着こう。

【スクリーンショット】

【ゲーム情報】

タイトル:8番出口
ジャンル:ウォーキングシミュレーター
販売:PLAYISM
開発:KOTAKE CREATE
プラットフォーム:Nintendo Switch
配信日:配信中(2024年4月17日)
価格:470円
プレイ人数:1人
IARC:12+(12歳以上対象)

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