fbdは5月1日より、公式オンラインストアにて“小田急百貨店 新宿店の香り”をイメージしたディフューザー「SCENT OF THE ONE “TOKYO” 」(セント オブ ザ ワン 東京)を発売する。
SCENT OF THE ONE “TOKYO”は、コンクリートやアスファルトで囲まれている都会のなかに、草木や花々が開花するイメージを香りの魔術師と称されるマスターパフューマーが繊細に再現。大都会の風をイメージしたフローラル&グリーンの香り。イタリア、カラブリア地方で採れるベルガモットが青々しい草木に爽快感を与え、ジャスミンやスズランがほのかに香る。
2022年に小田急百貨店 新宿店にて「香りの演出」として使用されて以来、商品化を望む声を受けて2023年8月に限定販売。さらにその際、一般販売の要望を多かったことからこの度定番化。
定番化とともに、新たなラインアップとしてファブリックミストも発売となる。ファブリックミストは衣類やソファ、カーテンなどの布製品に複数回吹きかけて利用する。2023年12月にパッケージをリニューアルして以来、リニューアル前と比べておよそ2倍の売れ行きがあり好調であることを受け、新たに“TOKYO”の香りの仲間入りが決定したという。
SCENT OF THE ONE“TOKYO”DIFFUSER
価格:1万3970円
内容量:200ml
SCENT OF THE ONE“TOKYO”FABRIC MIST
価格:9768円
内容量:100ml
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