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銀座線1000系車両などの3DデジタルモデルNFTが登場!

2024年03月15日 15時45分更新

 東京地下鉄は3月18日12時より、NFTアートプロジェクト「CRYPTO METRO」第3弾として、東京メトロ社員が制作した銀座線1000系車両と各種看板の3DデジタルモデルNFTを、NFTマーケットプレイス「Adam byGMO」および東京メトロ「Adamガチャ」販売ページにて数量限定販売する。

 今回は東京メトロデジタルイノベーション推進部の社員が制作した3Dデジタルモデルを販売。銀座線1000系車両の3Dデジタルモデル(2種類)について、標準車は200個限定4400円、特別仕様車は20個限定9900円で、Adam byGMOにて販売する。また、出入口看板と路線マークの3Dデジタルモデル(計11種類)については、Adam ガチャにて1個500円で販売する。

出入口看板(イメージ)

東西線路線マーク(イメージ)

銀座線路線マーク(イメージ)

 銀座線1000系車両全40編成中、2編成しか実在しない特別仕様車を隅々まで楽しめるほか、出入口看板については今では見ることのできない営団時代(Sマーク)の看板もレアアイテムとして楽しめるという。

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