CENTURY「Aluminum Heat sink for M.2 SSD Mark.2」
ヒートパイプ採用で高さを抑えたSSD専用ヒートシンクがセンチュリーから
センチュリーから、NVMe M.2 SSD専用ヒートシンク「Aluminum Heat sink for M.2 SSD Mark.2」(型番:CAHPS-M2MK2)が発売された。価格は2979円。秋葉原ではツクモパソコン本店、TSUKUMO eX.で販売中だ。
NVMe M.2 SSD本体を上下のアルミ製ヒートシンクと2枚の冷却シートでサンドイッチ。ヒートパイプを使って放熱するというSSD専用ヒートシンク。ヒートパイプ採用ながら、高さを抑えたデザインで大型CPUクーラーとの干渉も回避する構造だ。本体サイズは83(W)×26(D)×26(H)mm、重量は85gとなっている。
週刊アスキーの最新情報を購読しよう
本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ている場合があります