体の推しパーツは美尻。グラビア映えする長身&美脚も特徴の結城 月(ゆうき・るな)さんが、1st DVD「見つけて欲しい」(発売元:スパイスビジュアル、収録時間:165分、価格:4400円)の発売記念イベントを2月3日、ソフマップAKIBA アミューズメント館で開催した。
大阪で大学生をやっていたころ、小劇場での芝居、コンカフェ店員のほか、地下アイドルとしてもファンを増やしていた結城さん。コロナ禍で活動が行き詰まってきたときに上京し、2023年春から撮影会モデルを機にグラビア活動を始めることになった。
――1st DVDについて聞かせてください。
【結城 月】「SNSで見ていた結城 月があなたの前に現れました」という設定で、一緒に過ごして仲を深めていく物語です。自分を紹介するシーンもあるので、素の雰囲気が出せたと思います。
――どんなシーンが楽しめますか?
【結城 月】10月に都内と千葉県の館山で撮ったのですが、屋外を水着で走ったり、ベッドでゴロゴロしたり、お風呂でシャワーを浴びたりしました。体にオイルを塗るところもあって、よくあるグラビアのシーンは網羅できたんじゃないかと。
――オススメは?
【結城 月】DVDジャケットにも採用された、ハイレグ競泳水着のシーンです。ギリギリを攻めたデザインだし、自分のなかでもかなり挑戦の気持ちでしたが、ぜひ視聴してほしいです。
――ほか注目の衣装があれば?
【結城 月】夜ベッドで見せた、V字の変形衣装です。最初は「着こなせるかな?」と心配でしたが、きれいに撮ってもらえているという信頼感があって、恥ずかしくなかったです。
――スタイル抜群ですし、ぜんぜん着こなせるでしょ!
【結城 月】実は本当に自信がなかったのですが、撮影会でファンの方々に「スタイルがいいね」「迫力のヒップがいいね」と言われるようになって、きちんとグラビア活動することにしたんです。雑誌の表紙を飾ったり、写真集が出せるようにがんばりたいです。
なお、名前の「月(るな)」は読みも含めて本名。聞かれることも多いだろうし、話題にしやすいから芸能活動に向いていると思う。個撮を含めて撮影会の参加が多いので「SNSをチェックして会いに来てほしいです」と呼びかけた。
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