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純真無垢な18歳・桜羽のえがデビュー! 「制服はまだギリギリいけると思います」

2024年02月19日 20時00分更新

 いま18歳。まだグラビア活動を始めたばかりの桜羽のえ(さくらば・のえ)さんが、1st DVD「ピュア・スマイル」(発売元:竹書房、収録時間:134分、価格:4620円)の発売記念イベントを2月12日、ソフマップAKIBA アミューズメント館で開催した。

 北海道出身の桜羽さんは、昨年に上京して街を歩いていたときにスカウトされたという期待の新人。「グラビアは若いうちしかやれないことだし……」とロケに臨んだそうだ。10月に都内近郊の廃校を利用したスタジオで撮られた映像では、本が好きな図書委員の女子高生を演じている。

桜羽のえ
桜羽のえ
桜羽のえ
桜羽のえ

――ロケはいかがでした?

【桜羽のえ】図書室でメガネをかけてセーラー服を着たり、教室や体育館にも行ったりして、学生時代に戻れた気がしました。制服はまだギリギリいけると思います。

――どんな展開ですか?

【桜羽のえ】本当は好きな男の子に近づきたいから図書委員になったという設定。「よかったら読んでみて」と本を渡したり、海へ遊びに行ったり、プールの授業のあとに体をほぐしてもらったりしながら仲よくなります。

――オススメは?

【桜羽のえ】寝起きのシーンです。白のボレロが可愛いかったので、ぜひ見てほしいです。小・中学生のころはバレーボール部にいたので、体育館でボールを打ったりするところも注目です。

――特に大人っぽくできたと思うのは?

【桜羽のえ】ピンクのビキニを着て、お風呂で汗を流すシーンです。泡を立てて洗いっこしたり、湯船に入ってセクシーなポーズを見せたりしています。

 本当にまだ何色にも染まっていない印象で、「撮影会でファンの方とチェキを撮ったり、お手紙をもらえることがうれしい」とのこと。2月は普段よりも多めに撮影会に参加しているそうなので、SNSにてスケジュールをチェックしよう。

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