コーエーテクモゲームスは2月15日、スマートフォン向け位置情報ゲーム『信長の野望 出陣』について、「敵襲イベント 第4期」を開始。期間は、2024年2月29日12時59分まで。
「敵襲イベント 第4期」が開催！
「敵襲イベント」とは、「敵襲」（拠点を襲撃する敵軍団）を撃退する期間限定イベント。「敵襲イベント 第4期」の開催期間は、2024年2月29日12時59分まで。
今回のイベントでは、期間中、川中島の戦いで覇を争った甲斐の虎・武田信玄と越後の龍・上杉謙信、信玄・謙信と争い関東に覇を唱えた北条氏康、桶狭間の戦い以降、数多くの敵対勢力を打ち破った織田信長といった強力な武将が領地に攻め込んでくる。
敵襲を撃退すると武将の特性Lvアップに必要な「紋印（もんじるし）」を獲得可能。敵軍団の能力を強化する「合戦条件」、自軍団の編成が条件を満たすことで達成できる「編成条件」を活用することで、より多くの「紋印」を集められる。
「紋印」を集めて特性強化を行ない、武将の能力をさらに強化しよう。
【前回からの主な変更点】
「敵襲イベント 第4期」では以下のような変更を行なっている。詳しくはゲーム内お知らせを確認してほしい。
・獲得できる紋印の最大数を増加
1戦あたりの紋印の獲得個数が最大76個に増加。
・編成条件の追加
「編成している部隊数が一定以下」という「編成条件」を追加。
「特別登用・敵襲 第4期」のピックアップ武将であるSSR【剣聖】上泉信綱とSSR【一刀一閃】伊東一刀斎は、いずれも味方が3部隊以下のときに強さを発揮する特性などを持つ。
【期間限定ミッション／パネルミッション】
「敵襲イベントパネルミッション」や「期間限定ミッションの報酬」として、SSR【剣禅一致】柳生宗矩（けんぜんいっち・やぎゅうむねのり）や、SR装備品「瓶割刀」（かめわりとう）などを獲得できる。
「敵襲イベント 第4期」での「編成条件」を満たすことができる武将と装備品なので、ぜひ獲得を目指そう。
SSR【剣禅一致】柳生宗矩（初期威名：850）
兵種：足軽
戦法：剣禅一致
敵部隊に小範囲の武勇攻撃を行なう。対象の兵種が鉄砲ならダメージ増加。
（※戦法効果は、覚醒5の状態での表記です）
SR装備品 瓶割刀
装備している武将の武勇＋9
※兵種が「足軽」の武将のみ装備可能
SR装備品「瓶割刀」は装備した武将を「敵襲イベント 第4期」に編成することで、「編成条件」を満たせる。期間限定ミッションで最大4つ獲得できるほか、「敵襲パック」でも獲得が可能だ。
SSRに鍛錬すると「特性」がつき、さらにパワーアップする。
SSR 瓶割刀
装備している武将の武勇＋14
特性：「攻撃上昇・足軽」Lv1
※兵種が「足軽」の武将のみ装備可能
【敵襲イベントログインボーナス】
期間中のログインで「登用札・敵襲 第4期」や「紋印」を最大10日間獲得できるログインボーナスを実施。
※ログインボーナスは毎日4時に更新されます。
※ログインボーナス報酬の獲得には、メインミッション第4章のクリアが必要です。
このほか商店にて、出陣回数を回復できる「指令書」やSR装備品「瓶割刀」などが入った各種「敵襲パック」や、マイレージPtや敵襲撃退時の「紋印」獲得数にボーナスがつく「敵襲手形」などの販売も行なっている。
▼注意事項
※イベントへの参加には、メインミッション第4章「領地の発展」のクリアが必要です。
※イベントの開催期間や報酬は、予告なく変更となる場合があります。
※敵襲パックの購入には、メインミッション第4章「領地の発展」のクリアが必要です。
※商品の販売期間と内容は予告なく変更になる場合があります。
※商品は今後、再販売される可能性があります。
SSR【剣聖】上泉信綱とSSR【一刀一閃】伊東一刀斎がピックアップ！ 「特別登用・敵襲 第4 期」開催
「新陰流」の祖にして戦国最強の剣豪との呼び声高いSSR【剣聖】上泉信綱と、「一刀流剣術」を開いたSSR【一刀一閃】伊東一刀斎がピックアップされる「特別登用・敵襲 第4期」を開催。開催期間は、2024年2月29日12時59分まで。
※50回ごとにSSR武将確定、100回ごとにピックアップ武将が確定で排出される登用となります。
※本登用では、ピックアップ武将のみ初期威名850、それ以外のSSR武将はすべて初期威名が900の武将です。提供割合の詳細は「登用画面」からご確認ください。
いずれも味方が3部隊以下のときに強さを発揮することのできる武将なので、「編成している部隊数が一定以下」の編成条件と相性が良く、活躍が期待できるだろう。
SSR【剣聖】上泉信綱（初期威名：850）
長野家 兵種：足軽
戦法「剣聖」は、味方の部隊数が3以下のとき、威力が大きく上がる武勇攻撃。また、味方の部隊数が3以下のときに防御が上がる「奮戦防御上昇」や、内政で足軽練兵所の効果を大きく引き上げる「足軽練兵所効果上昇・大」などの特性を持っている
＜武将紹介：上泉信綱＞
剣術家。はじめ長野家に仕える。主家滅亡後は、一時武田信玄に仕えるが、間もなく武芸修業のため浪人し、新陰流を創始した。門弟には柳生宗厳などがいる。
SSR【一刀一閃】伊東一刀斎（初期威名：850）
兵種：足軽
戦法「一刀一閃」は、敵1部隊に武勇攻撃を行ない、さらに恐慌を付与して戦法の発動を遅らせる。戦法発動までの時間が非常に短いため、多くの武将よりも先に戦法を発動可能だ。
また、味方の部隊数が3以下のときに与えるダメージ量が増える「奮戦与ダメージ増加」などの特性を持っている
＜武将紹介：伊東一刀斎＞
戦国時代末期の剣客。鐘巻自斎に剣を学び、一刀流剣術を創始した。諸国を旅して、勝負すること三十三回におよび、一度も敗れなかったと言われる。
▼注意事項
※販売期間と内容は予告なく変更となる場合があります。
※武将は今後、再登場する可能性があります。
※戦法効果は、覚醒5の状態での表記です。
※一部特性の習得には、武将のLv上昇や覚醒が必要となります。
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